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実録「レイプ裁判」蒸発母に問題妻と、女運がない男が憎しみのあまり暴発し…

「元気がいいのね」 文香さんは、そのあとフェラチオで亀山をもう“ひと絞り”すると、一緒にベッドへ。だが、亀山の手の動きは、あまりにもぎこちなかった。亀山が童貞であると見抜いた彼女は、自分からリードした。「着けようね」とコンドームを装着すると、秘所に導く。

 濡れた膣口を男根がヌルッと進んだが、亀山は何が起きているのか分からず、微動だにできずにいた。すると文香さんは、亀山をベッドに仰向けに寝かせた。そして騎乗位で自ら男根を迎え入れ、腰を激しくスイング。加速度的にアエギ声が高まり、亀山はその声に引き込まれるように、無我夢中で発射。

 その後、彼女は再び亀山のものを口に含み、“2回戦”へ突入。今度は亀山が上になり、彼女の手に導かれながらガムシャラに腰を振りまくった。その果てに、亀山はまたもや射精。ひと晩に4回も射精したのは、初めての経験だった。男は性欲に溺れた。以来、文香さんとのセックスにのめり込んだ亀山は、ほどなくプロポーズ。彼女を妻にするのだった。

 だが、幸せな結婚生活は1か月で終了。憧れの専業主婦になった文香さんだったが、気に食わないことがあると亀山を激しく罵倒。さらに物を投げつけては怒りを露わにし、おとなしい亀山に焦れてはテレビのリモコンで殴るようになった。気性が激しい彼女は、さらに亀山に怒りを爆発させる。

 帰りが約束の時間に少しでも遅れれば包丁を持ち出して脅し、熱したアイロンを亀山の腕に押しつけて火傷をさせた。“このままだとオレは殺されてしまう……”男は恐ろしい妻が寝静まった夜中に家を出て、そのまま帰らなかった。そして、勤め先の会社を退職し、急場しのぎに住み込みの新聞配達員になった。

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