1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」援助交際相手の女性を、2人の同級生に昏睡おすそ分け輪姦

実録「レイプ裁判」援助交際相手の女性を、2人の同級生に昏睡おすそ分け輪姦

 すると、2人の男が身を乗り出して口々に言った。「なんだと! オレにもヤラせろ!」 この頃には仁美さんとの関係にも少々飽きていた酒井はあろうことか承諾し、代わりに1人5万円を要求。男たちが応じたことから、卑劣な昏睡レイプ事件の幕が上がったのだ。

 その後、部屋に泊まりにきた仁美さんと息子に、酒井は出前の寿司と吸い物を振る舞った。その吸い物に酒井は、密かに睡眠薬を混入させた。酒井は先に眠くなった息子を別の部屋に寝かせて、昏睡した仁美さんをベッドまで運んだ。

 “意識のない女の体を弄ぶのも面白そうだ”邪悪極まりない欲望に、酒井は興奮していた。仁美さんを全裸にし、大きく開脚させてクリトリス、膣口、アナルの蕾みをじっくりと眺め、それぞれに舌を這わせた。

 そして、晩年の妻とのセックスで使っていた潤滑ゼリーを仁美さんの膣口に塗りつけ、勃起した男根をナマで挿入。膣口をヌルッと抜け、肉襞を犯し始めるとすぐ果てそうになった。慌てて引き抜いた途端、酒井は外に白濁液を放った。

 その後、酒井は2人の男を呼び寄せた。還暦を過ぎた男たちに昏睡する全裸姿の仁美さんを見せ、5万円ずつ金を受け取った。最初に挑んだのは芦田慎太郎(62)。未婚のまま過ごしてきた芦田は、ここ数年は風俗嬢との経験しかなく、激しく興奮していた。酒井がコンドームと潤滑ゼリーを置いていったものの、芦田はナマ挿入に酔いしれていた。

 やがて強烈な衝動に突き動かされた芦田は、慌ててコンドームを装着。再び挿入し、白濁液を一気に放ったのだった。そのあと、山根龍之(61)が仁美さんを犯した。妻とは15年ほどセックスレスだった山根もまたナマ挿入におよび、のちにコンドームを着けて果てた。男たちが満足げに立ち去ったあと、何食わぬ顔で酒井は仁美さんの隣に寝た。

 だが、頭痛で目を覚ました仁美さんは、膣内に残る鈍い痛みに、異変を察した。酒井を問い詰めると、シラを切ろうとしたが、仁美さんは納得せず警察へ。病院でも検査を受けた。その後、警察に呼ばれた酒井は自供し、仲間2人と共に逮捕される。のち法廷へ。卑劣な男たちへの厳刑は、ほぼ間違いない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事