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実録「レイプ裁判」援助交際相手の女性を、2人の同級生に昏睡おすそ分け輪姦

 そう言って、酒井は封筒を差し出した。「2万円ある。生活の足しにしてほしい」 拒絶されるのは覚悟のうえだったが、仁美さんは、うつむきがちに小さな声でこう言うのだった。「私でいいんですか?」

 酒井は大いに感激し、服のままベッドに2人で入った。彼女を優しく抱いた酒井は、やがて、その背中から脇腹を撫でた。すると、彼女の体がピクンと反応したのだ。目を閉じる彼女の唇に酒井は唇を重ねた。抵抗する様子がない。酒井は彼女の胸のボタンを外し、乳房に直接触れた。乳首をつまんで転がすと、彼女は身を震わせながらアエギ声を上げた。「私も、久しぶりなの」

 酒井が彼女の下着に手を入れ、その茂みをまさぐろうとしたときだった。隣室で、目を覚ました息子が「ママー」と声を上げた。彼女は跳び起き、酒井は愛撫を断念した。半月後、翌日が仁美さんの仕事休みとなる晩、彼女は息子を連れて酒井の部屋に泊まった。

 酒井は、やはり封筒入りの2万円を彼女に渡し、2人でベッドインした。酒井の愛撫に、仁美さんは燃えた。秘所もグッショリ濡れていることを確かめた酒井は、コンドームを着け、ついに挿入にいたった。彼女は大きなアエギ声を上げ続け、酒井は我慢ならず果てた。

 それ以来、酒井は月2回ペースで彼女に会い、毎回2万円ずつ渡す援助交際を続けた。酒井は彼女にこう話した。「あんたが再婚相手を見つけるまで、オレとつきあってほしい」

 そんな関係を続けていた酒井は、ある日、中学校の同窓会に出席した。酒井は酒に酔った勢いで、昔のワル仲間にこう自慢した。「還暦過ぎてもオレは、若い女と月2でセックスしてるんだぞ」

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