- 風俗大衆JointStyle
- TOP
- ニュース一覧
- アダルト
- 実録「レイプ裁判」刑務所帰りの痴漢常習中年が、抵抗しない大人しい女性を…
もともと素直な性格に加え、頭が真っ白になって何も考えられない歩実さんは、全裸姿をさらしてしまう。
歌川はズボンとパンツを脱いで便器の上に座り、禍々しく怒張した男根を取り出して彼女に強く命じた。「舐めろ!」
歩実さんは床にひざまずき、歌川のモノをくわえ込んだ。
ネットカフェで寝泊まりする歌川の局部は、ろくにシャワーも浴びていないせいで強烈な悪臭を放つ。彼女は何度も嘔吐しそうになったが、必死でこらえながら、フェラチオをした。「よし、今度はオレがお前を舐めてやる」
無理やり開脚させた歩実さんの秘所を、歌川の舌がネチネチと這い回る。歌川の男根は先ほどにもまして激しく反り勃ち、ピクンピクンと暴れ回っていた。“ハメてやる!”
歌川は洗面所の石鹸水を手にすくうと、それを彼女の秘所に無理やり塗りたくった。乱暴に指でそこをまさぐり、探り当てた膣口にヌルッと指を突き入れるのだった。
その後、歌川は自分の男根にも石鹸水を塗りたくり、彼女の両脚を強引に広げる。欲にまみれた先端は、たちまち膣口を探り当てた。そして、腹をすかせた大蛇のように、ヌルヌルと自らメリ込ませていった。「イヤ、イヤッ」
激しく首を振って拒む彼女をよそに、歌川は奥へ奥へと進んだ。そして、ペニスが根元まで、すっぽりと埋め込まれたのだ。“とうとうオレも、自分の力で女を意のままにしてやったぞ”
歌川は身勝手極まりない達成感に酔いしれた。
その直後、気が緩んだ歌川を強烈な快感が襲い、亀頭がブワッと膨らんだかと思うと、白濁液をドクドクッと膣内に放っていた。
放心状態で、彼女は便器からずり落ち、床に倒れ込んだ。だが、歌川はそんな彼女に冷酷な宣告をする。「これで終わりだと思うなよ。ボロボロになるまで楽しませてもらうぜ」
歌川はまたも彼女に襲いかかり、都合4度も彼女を陵辱。汚れた体液を顔や膣内にまきちらし、逃走した。
やがて、トイレを利用しようとドアを開けた男性が、倒れ伏した彼女を発見。収容した病院が警察に通報し、捜査が始まった。
ただちに性犯罪の常習犯である歌川がマークされ、DNA鑑定によって逮捕。のちに法廷へ。ハイエナ男への厳刑は疑いようがない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)