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実録「レイプ裁判」首絞め変態男に妻を殺されて憎しみから連続強姦魔に変貌

 職場では脱力感に苛まれ、毎晩のように退勤後は飲んだくれた。やがて、志賀はこう思うようになった。“世の中の女たちを、みんな汚してやる!” 志賀は犯行計画を練り始めた。それが唯一の救いに思えたのだ。週末を控えた深夜のことだ。志賀は獲物を物色して駅周辺を歩き、バイト帰りの専門学校生・谷村里帆さん(21)の尾行を始めた。

 里帆さんは雅美さん同様、スリムな体型で、洋服の趣味も近かった。そのことが、志賀の心を虚無感で覆い尽くした。スマートフォンで音楽を聴きながら歩く彼女を、志賀は突然ビルの陰に引きずり込んだ。スーパーのビニール袋をヒモ状にして里帆さんの首を絞め、喉元にギリギリと食い込ませる。抵抗できずに意識を失いかけた彼女を空き家の裏手に連れ込むと、頭からビニール袋をかぶせ、脅した。「逆らうなら、このまま窒息死させるぞ。それともオレ様の性奴隷になるか?」

 恐ろしさから、彼女の全身の力が抜けた。志賀は彼女の服や下着を剥ぎ取って下半身を裸にさせ、ストッキングを口に突っ込んだ。「メスブタが!」 志賀はやり場のない怒りを込め、彼女の尻を何度も引っぱたいた。その後、電動バイブの先端に潤滑ゼリーを塗って秘所にメリメリと突っ込み、痛がるのも構わず、中をかき回した。その後、バイブを引き抜いた志賀は、入れ替わりに激しく反り勃つ男根を里帆さんの膣口に突き入れた。「んっ! んん~!!」

 “雅美は好き勝手に男に走り、変態に殺されたんだ。オレも好き勝手にして、何が悪い” 志賀はピストン運動をますます速め、膣内に白濁液を放った。そのあと、放心する彼女の体に放尿し、現場に放置した。それから1週間後、志賀は2人目の被害者となる女子大生(22)を襲った。ほぼ同じ手口で暗がりに連れ込んで陵辱レイプを遂げたあと、またもや放尿に及ぶのだった。

 もはや歯止めの効かなくなった志賀は、翌日、3人目を襲った。帰宅途中の弁当工場アルバイト女性(21)の首を絞めたのだが、逆に回し蹴りを浴びてノックアウト。彼女は格闘技選手だったのだ。志賀は逮捕され、後に法廷へ。怒りと悲しみに己を見失った哀れな男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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