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実録「レイプ裁判」母親の愛欲を見て交際恐怖症、しかし女子大生を見かけて…

 やがて、沢田の脳裏を凶悪な企みが支配した。とある深夜、沢田はキャバクラのバイト帰りの青田奈緒さん(21)を尾行した。女子大生の彼女は父親が病気で倒れたため休学し、家計を助けるためにキャバクラで働いていた。安アパートの階段から、2階の部屋へ。玄関ドアを開けた瞬間、沢田が飛びかかった。奈緒さんを押し倒した沢田は、この日のために調達してきたスタンガンを放電した。バチバチッと強く弾けたような音と、眩しい青い光が散る。「た、助けて……」

 

 激しく脅えて哀願する奈緒さんの声が、沢田には心地よく響いた。沢田は彼女の髪をつかみ、部屋の奥に連行。嫌がる彼女の衣服を引きちぎり、一糸まとわぬ姿にすると、息をのむほど見事な裸身が現れた。沢田は彼女に馬乗りになり、乳房を荒々しく揉みしだいた。さらに、もう片方の手を伸ばし、股間のヘアをまさぐった。奈緒さんを自分の完全な支配下に置き、歪んだ優越感に酔う沢田は、さらなる卑劣な行動に出た。「おう、このままオレのを舐めろよ」

 そう言うと、横たわった彼女の口にそそり立った男根をねじ込んだのだ。「んぅむぅ!」苦しむ彼女に構わず、沢田は秘部をベロベロと舐め回し始めた。そして、強制シックスナインで唾液まみれになった秘部に、いよいよ沢田は己の欲望の塊をズブリと突き入れた。「いやぁああ! 痛……んぐっ!」

 「うるせえ!」 声を上げようとする奈緒さんの脇腹に拳をめり込ませ、口を押さえた沢田は、身勝手なピストン運動を続け、ついに彼女の中に、溜まりに溜まった白濁液を爆発させた。“この女にオレの遺伝子を植えつけてやったぞ!” 沢田は放心状態に陥った彼女をスマホで撮影し、さらに、彼女の携帯電話を奪うと、「この写真をばら撒かれたくなければ、オレの肉便器になるんだな」と言い残し、逃走した。

 だが、沢田は肝心のスタンガンを現場に残したままだった。購入履歴から足がつき、3日後にはあっけなく逮捕。のち法廷へ。負け犬といいながら自分より弱いものを狙った卑劣な男への厳刑は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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