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実録「レイプ裁判」母親の愛欲を見て交際恐怖症、しかし女子大生を見かけて…

 そこに住む若い女は、中年男と週に何度も行為に及んでいた。沢田は双眼鏡を買い、ある夜、彼らの部屋のベランダの壁に盗聴器もセットした。こうして沢田は、覗きに耽けるようになった。見れば中年男は、電動マッサージ器を使ってクリトリスをひたすら攻め続けていた。「アーッ、アーッ、イクイクイクゥ~!」 女が絶頂を迎えて体をビクンビクンと震わせても、中年男は、さらに電マを使い続ける。「ああ~ッ、そこ、もっとグリグリしてぇ!」女は時折、勢いよく潮を吹くこともあった。何度も繰り返し絶頂を迎える女はやがてこう絶叫した。「怖い、またイッちゃったら死ぬ、死ぬゥ」

 それでも女は中年男の電マに導かれて絶頂を迎え、ガクガク体を震わせ続ける。あまりにも熱心に電マを使って“開拓”を続ける中年男に、沢田は嫉妬心と尊敬が入り交じる思いを抱いていた。その後、女は中年男の男根を口に含むも、フェラチオもそこそこにまたがった。女は自分から腰を激しくグラインドさせながらクリトリスをまさぐり続け、「またイッちゃう、イクイクイクッ!」と叫び、果てた。すると、中年男は女から体を離し、体を移動させて彼女の顔面に白濁液をドクドクッと放ったのだ。放たれたものを女は舌なめずりして舐め、ゴクンと飲み干した。双眼鏡を通して見る彼女は、放心したように恍惚の表情を浮かべている。沢田は感心した。“あれほど徹底して女を満足させるなんて、あいつはオトコの鑑だ” しかし、中年男はいつも女の家に泊まることなく帰って行った。“不倫か、畜生。あいつらこそ恋愛の勝ち組だ。負け組のオレには、面倒臭いことなんか無理だ。手っ取り早くヤリてえ”

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