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実録「レイプ裁判」ボッタクリの恨みを忘れずに同僚女性を首絞め失禁強襲!

事件調書
被害者 ボッタクリバーの女性従業員
犯行現場 営業終了後の店舗
犯行手口 虚言で2人きりになり、首を絞めて失神させる
レイプ犯 同じボッタクリバーの従業員

「彼は、そういった店で働いたせいで、人格が一変してしまった……」 法廷に立つ被告の弁護人はこう述べ、裁判官に情状酌量を求めた。男は、同じボッタクリバーで働く客引きの若い女性をボコボコに殴って失神させ、非道なレイプを働いていたのだ。

 深沢喜一(35)は、シングルマザーの母親に育てられた。彼は子どもの頃、母親の年輩の愛人男性が夜中にやってきて母親とセックスに耽る姿を目撃し、傷ついた。高卒後、深沢は家を出て、自動車工場の寮に住み込みで働き始めた。そのうち母親は別の男性と再婚し、深沢は母親と疎遠になる。“オレは望まれて生まれてきたのか?” そんな思いに悩まされ始めた深沢は、次第に人間関係が荒れてゆく。

 ある日、同僚とトラブルになって自動車工場を飛び出し、そのまま退職。その後は、安アパートに住んでアルバイト先を転々とする生活に入った。人生を半分投げた気分で過ごし、たまに立ち飲み屋で飲んでは、ネオンがきらめく歓楽街をほっつき回った。

 そんな深沢に声をかけてきたのが、2人連れの若い美女だった。彼女たちはミニスカート姿で魅力的なスタイルだった。「おニイさん、私たちヒマしてるんだけど。一緒に居酒屋に行かない? ワリカンでいいから」 ワリカンと聞いて深沢は安心し、飲みに行くことにした。そんな彼女たちの話題は、もっぱらセックスがらみのことだった。「この娘、すっごいエッチなの。酔うと、すぐにしたくなるんだって」

 そう紹介されたのは、実はボッタクリバーの客引きだった南沢美子(23)である。深沢はそのあけすけさに面喰らいつつ、胸が高鳴るのを感じた。深沢は居酒屋の支払いをワリカンで済ませ、美子と夜の街に出た。「私の知ってるお店で、もう一杯つきあってよ。また、ワリカンで飲もう」

 甘えた声を出す美子に深沢は応じた。薄暗いバーに他の客はおらず、美子は口移しでカクテルを深沢に飲ませた。深沢は彼女の乳房を揉み、ミニスカートの奥に手を這わせていった。美子のカクテルを3杯飲んだあと、深沢の意識が朦朧としてきた。実はそこは高額請求をするボッタクリバーだったのだ。美子は深沢のポケットを探り、財布の中を見たが、現金は千円札が3枚だけ。キャッシュカードもクレジットカードもない。慌てた美子は、深沢を強く揺り起こした。「ねえ、このままじゃラブホに行けないよ。クレジットカードとかないの」

 だが、深沢はそもそも、クレジットカードを作ってすらいなかった。美子は舌打ちして姿を消し、代わりに用心棒の男が現れて深沢を蹴り上げた。「この野郎、飲み代をきっちり払え。海に沈めてもいいんだぞ!」

 脅されても、深沢には払うカネもない。ボコボコにされかけたところに、店の雇われママ、三浦栄子(59)が助け舟を出した。「まあまあ、お金がないのならウチの店で働かせればいいじゃないの」

 話をつけた栄子は、深沢に運転免許証を差し出させて預かった。その日以降、深沢は店に寝泊まりしながら、カモにした客のカードから現金を引き出したり、客を恐喝する役目をするようになったのだった。

 ある明け方、仕事が終わってソファに横たわっていた深沢の横に、栄子が何本ものオシボリを持ってやってきた。「お疲れさま」 栄子は深沢のズボンとパンツをおもむろに下げ、オシボリでペニスを拭いた後、口に含んだ。栄子は深沢の頑健な体に目をつけ、店に雇い入れていたのだ。

 栄子の舌使いは絶妙で、深沢のものは見る見るうちに反り勃った。ディープスロートの後、栄子は服を脱いで全裸になり、深沢の手を、自らの熟れきった乳房に導いた。そして栄子は、仰向けに横たわる深沢に跨がり、ペニスをのみ込んでいった。ヌルッと膣口を通り抜けると、栄子は腰をゆっくりと揺らしながら、深沢を奥まで咥え込んだ。栄子の肉襞が絶妙にピクピクと締めつけてくる感触に耐えきれず、深沢は膣内に射精した。それ以来、深沢と栄子は営業後、セックスに耽る関係になった。更年期を過ぎた栄子とのセックスには避妊の必要がなく、彼女の性技も極上だった。

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