1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」ボッタクリの恨みを忘れずに同僚女性を首絞め失禁強襲!

実録「レイプ裁判」ボッタクリの恨みを忘れずに同僚女性を首絞め失禁強襲!

 だが、深沢はいつしか、かつて自分を騙したボッタクリバー仲間の美子に屈折したセックス願望を抱き始めていた。ボッタクリバーでは、日常的に客への暴力や脅迫が行われていた。そんな光景に慣れっこになった深沢は、ある日の営業中、こう美子を脅しつけた。「おい、テメエが騙した客がヤクザに駆け込んだらしいぞ。オレはその親分に少しは顔が効くから、営業後に話そうぜ」

 作り話で彼女を営業後の店に残らせた深沢は、そのまま無理やりソファに彼女を押し倒した。だが、美子は激しく抵抗する。それを見て、かつて美子にカモにされた怒りがふつふつとよみがえった。次の瞬間、美子の顔面に鈍い衝撃が走った。深沢が美子を殴りつけたのだ。美子に馬乗りになって気がすむまで殴ると、深沢はズボンのベルトを美子の首に巻きつけ、強く絞め始めた。「山に埋めてやろうか!」

 美子の抵抗が不意に途切れ、次の瞬間、ソファについた深沢の膝に生温かいものが触れた。美子が失神し、そして失禁したのだ。「汚ねえな、ションベン女が!」

 そう毒づきつつ、深沢は朦朧状態の美子の服を果物ナイフで切り裂き、全裸にすると、美子の尿で濡れた秘所に手を這わせていった。“犯してやる!” 深沢は彼女の膣口から肉襞に指を突き入れて強引にかき回すと、ズボンを下ろし、一息に硬く反り返るペニスを突き入れた。「ブチ込んでやったぞ!」

 根元まで己自身を埋め込んだ深沢は、失神した美子の髪をつかみ、その頬に平手を浴びせながら、ピストン運動を開始。歪み切った征服感に浸った。身勝手な快楽を貪った深沢は、そのまま美子の膣内にドクドクッと白濁液を放ち、マジックで腹に“肉便器”と大書して逃走した。

 その後、深沢はとある地方都市に定住し、ピンクサロンで客引きとして働くようになった。寝泊まりは店の寮で、客引き仲間との同居だった。その後、同居中の客引きと口論になり、相手をボコボコに殴った深沢は傷害罪で逮捕される。その際、美子へのレイプ犯であることも判明し、再逮捕された。

 のち法廷へ。非道な男への厳刑は、ほぼ間違いない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事