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人妻たちの「ギョーテン不倫」最新実態

 今年の上半期だけでも芸能界では“文春砲”が何度も炸裂。一般の奥様方はどこでどんな婚外SEXをしているのか!?

「1~2回ぐらい(のセックス)なら不倫とは言えないんじゃない? せいぜい“火遊び”ですよ」「不倫をしたおかげで(セックスレスの)夫ともギクシャクしなくなったし、周りから若くなったといわれるの。ホント、いいことだらけですよ(笑)」

 これは今回、取材した奥さまたちの口から飛び出した言葉だが、チャンスとみるや積極的にアプローチするのが、イマドキ奥さまの流儀のようだ。そんな人妻たちの「ギョーテン不倫」最新実態を詳報します!

「ほら、この夏、東京に雹が降った日があったでしょう? 実は、あの日、営業の新人君と初めて、エッチしちゃったの(笑)」と、恥じらいながら打ち明けるのは、医薬品卸会社の営業職で人妻キャリアウーマンの和美さん(32・仮名=以下同)だ。東京の多摩地区が営業エリアで、その日は得意先のドラッグストアを出たとたん、“ゲリラ雹雨”に見舞われた。「急にすごい雨が降ってきたよ!」

 営業車に飛び込んで助手席で待ってた部下のN君に、そう言うと、いつもは闊達な彼が「あっ、そ、そうっすね」と、しどろもどろに返事をした。「あのときはブラウスがビショ濡れで、ブルーのブラも透けちゃって。若い彼には目に毒だったみたい。でも、“あ、この子、私のスケブラに欲情してる”って分かったら、なんか妙にウズウズして、アソコがキュンとなったの(笑)」

 で、和美さん、「どこかで服を乾かさなきゃ」と言ってエンジンを掛け、車を出すと数分後には、なんとロードサイドのラブホテルに営業車を突っ込んだ。「急にしたくなっちゃって、どうにもならないときってありません? あのときはそんな状態だったんですよ。今思うと、ほとんど痴女ですね(笑)」

 彼の手を引っ張って部屋に連れ込むと、自らブラウスとブラを脱ぎ「ねえ、吸って」と胸を突き出した。大ぶりで紡錘型の自慢のおっぱいを前に、まだ口をじパクパクさせている彼に焦れて「早くぅ」と彼の頭を両手で抱え、胸に押しつけた。乳首を吸わせながら右手を伸ばして、彼の股間をまさぐ弄ると、ガチガチに硬くなっていた。「ズボンを脱いで。ね、早くベッドに行こう」と、ベッドになだれ込み、和美さんのリードで貪るように交接したという。

 先輩の突然の欲情にN君も驚いただろうが、彼とは今もときどき“エッチなお昼休憩”をしているという。「行くのは昼下がり。郊外のラブホテル。平日でも、満室のときが多くて。たぶん近くのニュータウンに住む奥さんたちが不倫しているのかな? 専業主婦もお盛んですよね(笑)」

 ラブホテルどころか、自宅でちゃっかりお楽しみの人妻もいる。小学6年の子どもがいる専業主婦の理恵さん(37)は、昨年の秋、私立中学受験のために家庭教師を雇ったという。「マジメでおとなしそうな、一流国立大生なんだけど、彼をチラ見したママ友の奥さんが“私、あの手の草食系男子が大好きなの。紹介して”って言うの。彼のことを、そんな目で見たことはなかったんだけど、あんなふうに言われると、なんか、私も意識するようになっちゃって」

 他人が欲しがっているものを、自分も欲しくなってしまうのはよくあること。「旦那とロクにセックスをしてないから、男として彼を見ると、“あんなことしたら、どんな表情するんだろう”とか、どんどん妄想が膨らんでくるんです(笑)。彼が家に来る日は、わざわざ若い男性が好むという香水をつけたりしていました」

 “勝負に出た”のは今年の夏休み。夫が子どもたちと市民プールに行き、彼女が留守番をしていた日だった。「彼に電話をして“今日は、家庭教師の日じゃないんだけれど、パソコンの調子がおかしくて、悪いんだけど、ちょっとウチに来て、見てくれない?”って、お願いしてみたんです」

 無理なお願いを快諾し、彼女の家にやって来た彼に、パソコンの説明を聞くふりをして香水たっぷりの体をすり寄せた。だんだん彼の声がうわずってくるのが分かり、内心ニンマリ。

 最後はマウスを持つ彼の手に自分の手をかぶせて、「ねえ、わたしと、いいことしない?」と耳元でささやいて仕留めた。「ふふっ、彼はまだ童貞だったみたい。でも、“ソコを触って。もっと優しく。そう、ゆっくりと丸く撫でるように”なんて自分の言葉にも興奮しちゃって(笑)」 こんなエロい奥さんに迫られたら、マジメな国立大生なんかひとたまりもない。

 東京・渋谷の喫茶店で会った清美さん(45)は、スラリと細い指が艶っぽい奥さん。下の子が中学生になったのを機に、昨年4月から保険会社に入社。法人営業で、担当は大手の小売業だ。「営業で通っているスーパーの青果担当チーフのHさんが、私の顔を見るたびに“ねえ、一度デートしようよ”って誘ってくるの」

 7つ年下のHさんは前髪をメッシュにした、いわゆるチャラ男系で、マジメ一方のご主人(51=国家公務員)とは正反対。「でも、ロクな会話もなく、私に無関心な夫より100倍もいいですよ」

 Hさんの誘いを「また、そのうちね」とかわしていたが、何度も誘われると気持ちが傾いていった。彼と初めて飲みに行ったのは、約半年ほど前。「テーブルにキャンドルがある、こじゃれたお店で、“オレ、清美さんのこと、マジで好きです。1回だけでいいからヤラせて、ね、お願いします”と口説かれると、そこまで言うなら、いいかって……(笑)」

 彼女が言うには「女が男性と2人っきりで飲むときは、気持ちのどこかに“場合によっては”という心が隠れている」んだとか。ホテルの部屋に入るまではカチカチに緊張していたという彼女。「理由の一つは、たるみ始めた体を彼に見られるのが嫌だったからかな」

 電気を消してもらうと、気分がスッと楽になり、おっぱいを愛撫されている間、自分から彼の勃起したペニスに手を伸ばした。「夫とセックスするときは受け身で、自分から触ることなんか、ほとんどないんですよ。彼の期待に応えようと勇気を出して触ってみると、もうカチンカチンでね。夫とは全然、違うんですよ」

 思わず耳元で「カチカチささやになってる」と囁くと「憧れの清美さんとヤルから」と、そこをピクンピクンとさせながら言った。「オチ○チンが手の中で跳ねるんです。初めての体験でした(笑)」

 内心、こんな硬いのを入れられると痛いんじゃないかという不安もあったが、たっぷり濡れていたせいか、スルリと入った。合体後の刺激も「思わず腰を合わせて動かしたほど、気持ちよかった」と言う。「誰かが“不倫エッチはやめられない”って言ってたけど、あれは本当ですよ。思い切って彼の誘いに乗って、良かったです」

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