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実録「レイプ裁判」終電寝過ごし女性を狙う中年、一度の成功を忘れられずに……

 そこで、黒河はミニスカートをめくり、時間をかけて下着を脱がせていった。片足をそっと持ち上げて秘所に指を這わせ、まさぐった。だが、そこに潤いはなく、指を埋め込むのは無理だった。

 黒河が彩音さんのバッグの中を探ると、ヘアケア用の馬油が目に入った。それを指に取って、塗りたくってみる。すると今度は、指が突き進んだ。“ヤレる……!”

 黒河はすっかり勃起したイチモツを取り出し、彩音さんに向き合った格好で彼女の片足を持ち上げる。側位で迫り、腰を少しずつ進めていった。やがて膣口に届き、ヌルッと亀頭が潜り込んでいく。黒河は彩音さんの目が覚めることのないよう、ゆっくりと少しずつ奥に向かった。怒張したペニスは肉襞を押し分けて進む。黒河はその感触を味わいながら、根元まで突き入れていった。“どうせ減るもんじゃないんだ。バレて騒がれなきゃいい”

 身勝手極まりない獣欲を剥き出しにした黒河はドス黒い快楽の淵に溺れ、夢中で腰を振るうちに射精欲がグングン突き上げてきた。そのまま射精すれば、相手を妊娠させる恐れがある。それを知りながら黒河は、ドクドクッと白濁液を膣内にたっぷり放った。その後、彼女のブラジャー、ミニスカートを元に戻し、現場から逃走する。

 早朝、目覚めた彩音さんは駅に向かうと、トイレに入った。放尿すると、局部に染みるような痛みが走り、なんと白濁液が流れ出るではないか……。記憶はまったくないが、レイプされたことを確信した彼女は警察に駆け込んだ。

 捜査が始まり、周辺の防犯ビデオの中から、執拗に付近を徘徊する男の姿が浮かび上がった。黒河は逮捕され、のち法廷へ。厳刑宣告は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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