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実録「レイプ裁判」終電寝過ごし女性を狙う中年、一度の成功を忘れられずに……

 一度触れてしまうと忘れていた興奮がよみがえり、黒河は彼女の胸を揉みしだいた。背中を愛撫し、腰に手を回す。彼女は、微かにアエギ声を上げ始めた。思わず、彼女の下着の中に手を潜り込ませた。ややヌルッとした感触があり、さらに、指を動かすと、潤いきった彼女の秘所の音が聞こえる。

 黒河のペニスは、いつしか青春の頃のように硬く勃起していた。もはや我慢できずに下着を脱がせると、そこに亀頭をあてがった。たちまち奥まで吸い込まれていった黒河は、夢中で腰を前後に動かした。絶頂を迎える寸前に引き抜いた次の瞬間、彼女の腹部に勢いよく白濁液が飛び散った。

 その後、黒河は疲れと充足感で深々と眠りこけた。目を覚ますと彼女の姿はなく、置き手紙があった。《泊めてくれてありがとうございました。楽しかったです。バイバイ》 メモには連絡先も書いておらず、一夜限りの出来事であることは明らかだった。それ以来、黒河は夜勤明けが楽しみになった。

 ある週末、終電時刻を過ぎた頃に弁当工場を出ると、駅周辺を歩き回った。“女との出会いのチャンスが欲しい”電車に乗り遅れた様子の若い女性を見かけると、黒河は声をかけた。だが、返ってくるのは罵声や敵意に満ちた言葉だった。「このクソじじい、近づくんじゃねえ」「警察呼ぶからね」「エロおやじ!」

 黒河はたび重なる罵声を浴びて、心が折れそうになった。そのせいか、徐々に、ゆがんだ考えが彼の頭を占め始めていく。“せっかく女が眠り込んでいるんだ。わざわざ起こすことはない”さらに黒河は、自分にこんな言い訳まで用意した。“オレは、暴力を振るうわけじゃない……”この瞬間、黒河は邪悪なケダモノに変わっていた。

 黒河が狙いを定めたのは、足元がおぼつかず、かなり酔った様子で駅から降りてきた百貨店店員の風間彩音さん(23)だった。黒河は彩音さんを尾行した。すると、彼女は近くのマンションの非常階段の脇に座り、眠りこけてしまう。「……大丈夫ですか」

 黒河は彼女を介抱するふりをして近づき、服の上から乳房を揉んだ。さらに、ブラジャーのホックを外して乳房を直接揉み、乳首をつまんで弄び始めた。そこまでしても、彩音さんは起きる様子がない。

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