2017年08月24日 17時00分 公開

実録「レイプ裁判」二股イケメン男の若い恋人を、目の前で犯させた女美容師！

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• 週刊大衆2017年08月21・28日号
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　苦しさのあまりか、恥辱ゆえか、涙を流しながらされるがままになる友梨さんを前に、緊縛された彼は助けるはおろか、イモムシのように動くことしかできなかった。坂下のモノは、彼女の口の中でさらに激しく勃起していく。「へへ、もう辛抱たまらねえ……」

　坂下は、彼女を無理やり引き倒し、脚を強引に開かせた。そして、たっぷりと唾液を口に溜めると、彼女の秘所をベロベロと舐めまわし始めた。「いや、いやーっ！」

　あまりの嫌悪感と恥辱に泣き叫ぶ友梨さん。その模様を、あろうことか坂下はスマホで動画撮影していた。そして、ズブリ！と、友梨さんは貫かれた。坂下の硬く太いモノがメリ込み、肉襞を次々と犯して、完全に埋め込まれたのだ。

　激しいピストン運動に興じ、好きなだけ彼女を突きまくったレイプ魔は、いったん、男根を引き抜いた。そして今度は、彼女をうつ伏せにすると、己の唾液がしたたっていたアナルを犯したのだ。

　激痛に断末魔のような悲鳴を上げる友梨さん。だが、坂下はかまわず腰を激しく振りながら、陸辱シーンを撮影し続けた。そのあげく、アナルの奥深くに白濁液を放って逃走したのだ。

　坂下から送られてきた動画を見て、加代子はその歪んだ復讐欲を満たした。だが、それも束の間。ＤＮＡ鑑定により前科者の坂下が実行犯と断定され、データの送信履歴から加代子も割り出された。

　２人はすぐさま逮捕され、のち法廷へ。中年女とチンピラ男の卑劣な犯行への厳刑は、ほぼ確実である。（文中の登場人物は、すべて仮名です）