2017年08月24日 17時00分 公開

実録「レイプ裁判」二股イケメン男の若い恋人を、目の前で犯させた女美容師！

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• 週刊大衆2017年08月21・28日号
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　相手は、女子大生の水沢友梨さん（２１）。裕福な家庭で何不自由なく育った愛らしい友梨さんが、彼と一緒に歩くラブラブな写真を見た加代子は、鬼の形相でビリビリと破り捨てた。加代子にとって、友梨さんは“害虫”と同じだった。

　鬼と化した加代子は、ある人物に連絡を取った。小学校の同級生で、今では地元ヤクザの親分になった男の息子・坂下翔一（２５）だ。甘やかされて育った坂下はワルガキに育ち、タカリやユスリを繰り返して少年院や刑務所とシャバを往復する日々を送っていた。

　そんなチンピラの坂下に、「この女との仲をブッ潰してやりたいの」　加代子はそう告げながら１００万円の束を２つ積んだ。それが報酬だった。前金として坂下はその半分を受け取った。「へへ、やってやるよ」

　数日後の深夜、池本さんは友梨さんとデートを楽しみ、彼女を連れてアパートに帰ってきた。それを待ち受けていたのが、黒覆面で顔を隠した「刺客」の坂下だった。

　２人は何も知らずにアパートの２階へ。玄関ドアを開け部屋に入った瞬間、追いかけてきた坂下が池本さんの後ろから後頭部、そして顔面に強烈なパンチを放った。昏倒した彼を坂下は結束バンドで後ろ手に縛り上げ、さらに足首も緊縛した。そして彼にサルグツワを施し、突然のことに茫然とその場に立ちすくむ友梨さんを、玄関廊下の奥に引きずっていった。

　懐のナイフを友梨さんに突きつけ、こう命じる。「自分で脱ぐか、服ごと切り刻まれるか。どっちがいいか選べ」

　選択の余地もなく、友梨さんは震えながら服を脱ぎ、下着姿になった。「全部脱がないと、この男をブッ殺すぞ」

　坂下にこう脅しつけられ、友梨さんはビクッと身をこわばらせたあと、おずおずと自ら下着を脱いだ。坂下は下卑た笑いを浮かべながら、己の下半身をさらし、彼女に近づいていった。「こいつの目の前で、オレのを舐めてみろよ」

　坂下はそう命じながら、彼女のロングヘアをつかんでひざまずかせ、引き寄せた。そして彼女の口に、ギンギンに怒張した己のものを無理やり押し込み、両手で彼女の頭をつかみながら前後に激しく揺さぶった。「んぐっ、むう……」