2017年08月10日 17時00分 公開

実録「レイプ裁判」アパート大家が援交にハマり、自慢のために睡眠薬を使い…

• 桃色コラム

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• 週刊大衆2017年08月14日号
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　ある日、いつも通り愛理さんに食事を食べさせた市川。しかし、スープに睡眠薬が混入されており、彼女はすぐに寝入ってしまった。市川宅に呼びこまれた岡野と沢田の前には、全裸で昏睡する愛理さんの姿。「おお……」

　感動の声をあげる間もなく、最初に、妻を亡くした岡野が、愛理さんの体に飛びつく。乳房を揉んで乳首に吸いつき、秘所に手を伸ばした。さらに、まったく抵抗できない彼女をＭ字開脚させると、顔を突っ込んでそこを舐め回す。

　やがて完全に勃起した岡野は、己のものを秘所に突き立てたが、当然、そこは固く閉ざされ、先に進めない。岡野は亡き妻とのセックスで使っていた潤滑ゼリーを取り出し、それを愛理さんの膣口に塗ると、ペニスをメリ込ませた。挿入を遂げた岡野は、ピストン運動におよび、やがて引き抜いた肉棒を彼女の腹に擦りつけ、射精した。

　その一部始終を“見学”していた童貞５０男の沢田が、次に挑んだ。初めての女体に戸惑いながら、勃起したイチモツを膣口に宛てがって挿入を試み、何度か続けるうち、成功した。初めての感触に包まれた沢田は、何をどうすればいいかさっぱり分からない。そんな沢田の腰や尻を２人の男が背後から支えてやり、動き方を教えてやった。

　だが、無我夢中になった沢田は、ペニスを抜くのも忘れて彼女の膣内に白濁液を放ってしまった。それを知った市川は、一気に萎えてしまった。その後、３人で愛理さんに服を着せ、市川だけ何食わぬ顔で彼女の横で眠った。

　翌朝、トイレに立った愛理さんは、膣内に残された精液を知る。市川に抗議すると、市川はうかつにも「オレじゃない」と反論。彼女は警察に駆け込んだ。

　その後、検査で別の実行犯が浮上。やがて３人は逮捕され、のち法廷へ。昏睡レイプ犯３人への厳刑は、ほぼ間違いない。（文中の登場人物は、すべて仮名です）