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実録「レイプ裁判」女教師妻の性欲と生活指導に疲れ、行きずりの処女を強襲!

事件調書
被害者 バイト帰りの女子大生
犯行現場 深夜の雑居ビル
犯行手口 声をかけ、拒まれると無理やり
レイプ犯 年上妻を持つ宅配ドライバー

「私は一生、“初体験”を悪夢のまま引きずるしかないんです……」 レイプ被害に遭った女子大生の陳述が、法廷で読み上げられた。被告席の若い男は、年上の妻から毎晩のようにセックスを要求され、生活面の管理も厳しかった。そんな妻が不在の折、男は酒に酔って街を徘徊し、処女だった彼女を襲って暴行を働いたのだ。

 石坂貴之(22)は高校を中退したあと、アルバイトを転々とし、宅配便のドライバーになった。いつものように配達をしていた晩のこと。送り状に書かれた届け先に、石坂は覚えのある名前を見つけた。“まさか……”と思いつつ、玄関のチャイムを鳴らす。「あらっ、あなた石坂クンじゃない?」

 玄関先に現れたのは、高校時代の担任教師・文香さん(34)その人だった。それは、石坂にとって、まさに奇跡。文香さんは、彼にとって単なる担任ではなく、難しい生徒であった石坂を何かにつけ気にしてくれた恩人であり、初恋の対象でもあったのだ。

「元気だった? 仕事が終わったら、ご飯でも食べに来なさいよ」 文香さんに誘われた石坂は、言葉通り、帰りに文香さんの部屋を訪ねた。文香さんはまだ独身で、一人暮らしだった。“このオレが、先生の部屋に……!”

 文香さんの作った料理を食べ、ワインを飲んだりしながらも、石坂の胸は激しく動悸を打ち、味どころではない。そして当然、激しく脈打っていたのは胸だけではなかった。フォークを落として拾おうとテーブルの下にかがんだ文香さんの動きが、一瞬止まる。石坂のズボンの股間が、大きく膨らんでいたのだ。石坂も、見られたことに気づいた。「オ、オレ……先生のこと好きだったんです」

 石坂はやぶれかぶれでそう告白すると、文香さんに抱きついた。「落ち着いて……」 そう言いながらも、しゃにむにキスを求める石坂に、文香さんは応じた。石坂は、ぎこちない手つきで彼女の豊かな胸に手をあてた。“やわらけえ……!” そのまま、無我夢中で揉みしだく。そんな石坂に、文香さんはこう言った。「ねえ、待って。ベッドに行きましょ」

 ベッドで全裸になって抱き合い、彼女の股間に手を這わせて秘所をまさぐると、そこはすでにグッショリと濡れていた。石坂のペニスも、鋼鉄のように硬く反り勃った。「挿れていい?」「うん、でも中は駄目よ」 石坂は頷くと、彼女の中に突進した。たちまち、ペニスはヌルヌルッと吸い込まれていく。「先生、気持ちいい……!」

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