2017年06月29日 17時00分 公開

主婦のウラの顔!? 人妻たちの「秘密の下半身ビジネス」赤裸々告白

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• 週刊大衆2017年07月03日号
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　主婦合コンで小遣い稼ぎをしている主婦もいる。「最初は純粋に息抜きの合コンだったんですが……」　取材した喫茶店で周囲を見回し、声を潜めるように話すのは、東京都内の主婦・みどりさん（３３）。

　きっかけはママ友たちと、「たまには男性と話したり、豪華なランチをしたい」と話したことだった。合コンサイトで＜都心のホテルでランチしてくれる男性いませんか＞と募集したところ、年配男性グループから次々にオファーが。「まあでも、男性の狙いは結局、セックスなんですよ。この誘いに応じた友達もいたんだけど、そのあと、おねだりしてブランド物のバッグを買ってもらったって、聞いて……」（前同）

　奥さまたちの息抜きがバイトに変わったのは、このときからだった。「私もそうなんだけど、プレゼントされたバッグは質屋で換金できるんです。ブランドバッグなんか持ってると、ダンナに浮気がバレちゃいますし……」（同）

　もっとストレートなのは風俗でバイトをしている人妻だ。介護のパートをしている美弥子さん（３９）は仕事が早番のとき、密かに風俗街に寄り道をするという。「手で抜いてあげるファッションヘルスでバイトをしてるの。介護の仕事は時給１０００円ちょっとで、月に５～６万円にしかならない。子どもの進学が控えているから貯金しなくちゃいけないし、もうひと稼ぎしたいから今のパートを始めたんです。ホテルに出張すれば８０００円、月１０万円ぐらいになりますからね」

　最近は、店の知り合いに教えてもらった裏技も使うようになった。「お客さんに“あと５０００円で、もっといいことをしてあげる”って誘ってるの。禁断の裏技だけど、私もスッキリしますし……一石二鳥です」（前同）

　夫には“鼻についた古女房”でも、人妻と名がつけば、そのカラダが“打ち出の小槌”に――。奥さまが急に派手な洋服や下着を身につけたり、高級化粧品を買ったりするようになったら、くれぐれも、ご用心を！