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- 主婦のウラの顔!? 人妻たちの「秘密の下半身ビジネス」赤裸々告白
ＡＶと同じ撮影系で主婦の間で密かな人気になっているバイトが、素人撮影会のヌードモデルだ。結婚前までイベントコンパニオンの仕事をしていた佳織さん（２９）も、夫に内緒で裸モデルのバイトをしている。「コンパニオンをしていたこともあって、体を露出するのは、そんなに抵抗ありませんでした。何よりギャラがいいんです。マンツーマンでやる撮影会だと、だいたい１時間４０００円。１日に５つこなせば２万円と、けっこうな稼ぎになるし、参加した男性にエッチなことをしたり、されたりしないのもお気に入り。ダンナには“モデルの仕事”だと言ってるんですけど、ウソをついているわけじゃありませんし（笑）」（佳織さん）
また、男性との出会いをお金にする人妻もいる。今、主婦の間で密かな人気になっている交際クラブもそうだ。ここで「化粧品代を稼いでいる」と言う香奈さん（３４）に話を聞いた。「男性会員は身元がしっかりしたエグゼクティブだし、デートに応じれば、５０００円ぐらいの“お車代”がもらえるって友達から誘われまして……。結婚４年目で刺激が欲しかったこともあって、交際クラブの会員になったんです」
クラブは会員同士のデートをセッティングするだけで、その後、どうするかは２人が決める。最初に紹介されたのは５０代の会社経営者。着ているスーツも高級そうで、物腰も穏やかな男性だった。夕方４時、ホテルで会い、スイーツビュッフェをご馳走になった。「そのとき彼から“大人のつきあい”を誘われました。でも、会ってすぐっていうのも……と思って断ったんです。それを友達に話したら、“もったいない。フルコースデートにつきあえば、最低でも３～４万円はもらえたのに”って」（前同）
独身時代は親元から通う裕福なＯＬだった香奈さんだが、結婚して寿退社したため、自由に使えるお金はほとんどない。美容やファッションに人一倍関心があったが、これも結婚後はワンランク落としていた。４万円あれば、自分が欲しい化粧品を買える――。こう思った彼女は次に彼と会ったとき、“今夜は遅くなっても大丈夫”と返事した。「終わって彼に渡された封筒を見ると４万円入ってました。部屋に入るときには夫への後ろめたさが少しあったんだけど、これで帳消しになりました（笑）」（同）
この男性とは今も月に１～２回会っているが、さらにクラブに２人目の男性を紹介してもらったという。「２０万円の補整下着が欲しいんです。少しでも稼ぐために、もう一人、紹介してもらいました」（同）
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