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実録「レイプ裁判」初対面のナースを強引に誘い、殺人未遂まで犯した鬼畜外道

 気を失った理菜さんは、体をナメクジが這いずり回るような錯覚を感じていた。次第に意識がハッキリしてくると、自分の上に男が跨がり体を舐め回していることに気がついた。“そうだ、飲み屋で知り合った男に襲われて……”

 意識は回復したものの、手首を拘束されて動けなかった理菜さんは、悲鳴を上げて助けを呼んだ。「イヤッ、誰か助けて!」 理菜さんは身をよじり、激しく暴れた。

 千田は理菜さんを黙らせようと、再び首のベルトをギリギリと締め上げ、こう脅した。「これ以上騒ぐなら、お前を窒息死させてやってもいいんだぞ」 血走った千田の眼を見た理菜さんの体から、一気に力が抜けた。“殺される……” 激しい恐怖を感じた彼女に、抗う気力はなかった。

 千田は無抵抗になった理菜さんの下着を剥ぎ取り、全裸にした。そして、自分も服を脱ぎ捨て、大きく怒張した男性器を露わにし、その邪悪な目的を達成しようとした。ゴミの中から偶然発見したアロマオイルのボトルを手に取り、使い残しのオイルを男性器に塗ると、膣内に突き入れた。

「ウゥッ……」 理菜さんは痛みを覚え、うめき声を上げた。しかし、オイルが潤滑油の効果を果たし、男性器は一気に膣奥に到達した。そのまま千田は理菜さんを、好き放題に犯し続けた。クリトリスをいじりながら正常位で犯したり、彼女を四つん這いにして後ろかた挿入。あげくのはてに、何度も膣内に、白濁液を放っていた。千田は女性を征服した満足感に酔いしれていた。“この女は俺のものだ”

 なすがままとなった理菜さんを犯しながら、キスを試みて舌を口内に入れた瞬間だった。千田の舌に強烈な痛みが走った。本能的に理菜さんが舌に咬みついたのだ。「何すんだ、テメエ!」 千田は激高して叫び、怒りに我を忘れ、彼女の右乳首に噛みつき、そのまま引きちぎった。「ギャーッ!」 悲鳴がゴミ捨て場に響きわたったが、誰もその声に気づくことはなかった。

 次の日の早朝、理菜さんの悲惨な姿をマンションの管理人が発見し、警察に通報。周辺の防犯カメラの解析により、千田が浮上、DNA鑑定により逮捕された。

 千田は強姦罪だけでなく殺人未遂にも問われ法廷へ。凶悪レイプ犯への厳刑は、ほぼ間違いない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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