2017年06月22日 18時00分 公開

実録「レイプ裁判」初対面のナースを強引に誘い、殺人未遂まで犯した鬼畜外道

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• 週刊大衆2017年06月26日号
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「それじゃ私、タクシーで帰ります」　そう告げてタクシーを探し始める理菜さんに、千田は怒りを覚えた。“この女、飲むだけ飲んで帰るつもりか！”　意地でもセックスに持ち込んでやろうと、千田は一計を案じた。

「こっちの裏道のほうが、タクシーがよく通るはずだ」　嘘をつき、理菜さんを人気のない大型マンションの裏手へと導いていった。そして、強引に彼女をマンション共用のゴミ捨て場に連れ込むと、次の瞬間、小柄な彼女を壁に押しつけて、キスを迫った。だが、彼女は顔を激しく左右に振る。千田が強引に自分の唇を押しつけると、口を閉じて拒否してみせた。

「キスぐらいさせろ。飲み代を払ったのは、俺のほうなんだ！」「だったら私の分は、自分で払います！」　彼女の頑なな態度にすっかり頭に血がのぼった千田は、自分のズボンのベルトを外すと、彼女の首に巻きつけてこう叫んだ。「離婚したばっかりのクセしやがって。テメエもヤリてえんだろ！」

　本性を現した千田は、性欲の鬼と化し、容赦なく理菜さんの首のベルトをギリギリと締めあげた。すると彼女は意識を失い、糸の切れた操り人形のようにストンと地面に倒れ込んでしまった。

　千田は昏倒した理菜さんをゴミの山から見つけた結束バンドで拘束して服を脱がせていった。ブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外したとたん、大ぶりの乳房が勢いよく飛び出した。千田はその乳房にむしゃぶりつき、荒々しく揉んだり舐め回したりして弄んだ。