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  5. 実録「レイプ裁判」放棄妻が別の子種で妊娠出産、自暴自棄で禁断の昏睡姦を…

実録「レイプ裁判」放棄妻が別の子種で妊娠出産、自暴自棄で禁断の昏睡姦を…

 やがて酔いで頭がクラクラしてきた。「あと1杯、飲まなきゃ帰さないぞ」 二宮の強硬な要求に美憂さんは、大量にウオッカが入った2杯目の果汁サワーを飲まざるをえなかった。しばらくすると、美憂さんはウオッカの強烈な酔いで昏倒してしまった。

 その隙に二宮は店員をすべて帰宅させ、個室の座布団の上に寝かせた美憂さんを全裸にした。二宮は、美憂さんの美しい裸体を眺めながらこう思うのだった。“オレは社長だ。愛人ぐらい囲うのは当然だ”

 美憂さんの巨乳を揉み、乳首を舌で転がすように舐めながら、手を下半身に伸ばした。こんもりとしたヘアをまさぐり、ぷっくりとふくれた突起をいじくりまわす。さらに彼女をM字開脚させ淫裂を指で開いた。ツヤツヤとした桃色の肉唇の中心には、ひそやかに膣口が息づいていた。

 それを目にした二宮の男性器は激しく反り勃った。二宮は舌なめずりすると、肉棒にたっぷりと唾液を塗りたくり、一息に美憂さんを貫いた。湿り気の少ない内部は最初は抵抗感があったが、亀頭が狭い膣道を何度か往復すると、次第に潤みを増していった。

 二宮は一心不乱に腰を振りつつ、彼女が愛人になってからの生活を夢想した。しばらくすると二宮の下半身に射精欲が、グングンとこみ上げてきた。“うっ、出る……” 二宮は発射寸前に肉棒を引き抜こうとした。しかし間に合わず、膣内に少し放ってしまう。そして、残りの白濁液は腹の上にドクドクッとブチまけたのだった。

 二宮が立ち去った後、目覚めた美憂さんは膣内に違和感をおぼえ、警察へ駆け込んだ。病院での検査で彼女の体から体液が検出され、二宮は逮捕された。

 のち法廷へ。事件により社長の座どころかすべてを失った男への厳刑宣告は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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