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実録「レイプ裁判」放棄妻が別の子種で妊娠出産、自暴自棄で禁断の昏睡姦を…

「会長、これを見ていただきたいんです」 二宮は、親子鑑定の結果を絵里さんの父親である会長に突きつけた。すると会長は深々と頭を下げ、二宮に謝った。「娘の育て方を間違った。君にも申し訳ないことをしたと思っている」

 そして、離婚を決意した二宮に驚くような提案を持ちかけてきた。「離婚したら、社長の座を失うのは分かっているのか? 私は君の能力は買っている。だから、君は愛人でも作って発散すればいいだろう。社内で好みのタイプを見つけて“愛人手当”を与えてやればいい。給料に加算して渡すんだ」

 さらに、自分も社内に同じ方法で長年愛人を囲っていると二宮に告白したのだ。家庭が崩壊しかかっていた分、社長としての仕事にやりがいと喜びを見出していた二宮は、この提案を受け入れたのだった。

 その後、二宮は愛人候補を密かに探した。そしてグループが経営していた個室居酒屋でホール係をするアルバイトの桜川美憂さん(22)に目を止めた。美憂さんは清楚な美女で、巨乳の持ち主でもあった。しかし、それだけではなかった。美憂さんには二宮が結婚前まで、半同棲していた女性の面影があった。かつて身勝手に捨てた彼女を想うと、二宮の心がズキズキと疼いた。

 “オレの愛人にして良い暮らしをさせてやろう” そう決意した二宮は美憂さんを閉店後の個室に呼びつけ、しばらく世間話をした後に、こう持ちかけた。「オレの愛人になれ。もちろん、正社員にして、毎月それなりの特別手当も渡す。悪いようにはしない」

 だが、彼女に応じる様子はなかった。「私、つきあってる彼がいるんです」 二宮が社長であることは、美憂さんも知っていた。それだけに、彼の気分を害さないように断ろうと彼女は苦慮していた。

 提案を頑なに拒む彼女に業を煮やした二宮は席を立ち、店長に密かに命じた。「おい、あとでウオッカをたっぷり入れた果汁サワーを持ってこい」 それが届くと、二宮は美憂さんに勧めた。彼女は酒に弱かった。が、グループの社長でもある二宮の勧めを断れず、無理に飲むしかなかった。

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