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実録「レイプ裁判」単身赴任の50男が裏切り計画、不倫相手を知人に襲わせて…

不倫セックスに溺れた末に…

 琴美さんは積極的だった。ブラウスのボタンを自ら外すと、ブラジャーの前ホックまで自分で外した。興奮した下川がピンク色の乳首が主張する巨乳を揉みしだくと、琴美さんが耳元でささやいた。「舐めて……」

 下川が乳首に吸いつくと、琴美さんの喘ぎ声が高まっていく。下川は彼女のミニスカートから伸びる脚に手を這わせていった。手は太ももから付け根に向かい、パンティをずらして淫裂に指を侵入させると、濡れた感触が伝わった。

「ねえ、欲しいの……」 琴美さんが切ない声で求めてくる。下川は、公園内にある多目的トイレのことを思い出した。「あそこに行こう」 下川は琴美さんと多目的トイレへ入ると、すぐに彼女を全裸にした。そのまま下川は、彼女の片脚を持ち上げて、すでにぐっしょりと湿った蜜壺にいきり勃った男根を突き入れた。

 下川の激しいストロークに、琴美さんは何度も絶頂に達した。感極まった彼女は、大きく喘ぎながら下川に懇願した。「このまま中に出してほしい……」 下川も、そのまま膣内に熱い滾りをぶちまけたかったが、妊娠させるわけにはいかない。男根を寸前で引き抜くと、外に放った。

 それ以来、琴美さんは下川の部屋を毎晩のように訪ねて来るようになった。夜になると、2人は決まって何度も体を重ねるのだった。二人の関係が深まるにつれ、琴美さんは下川に“結婚したい”とねだるようになった。

 若い“現地妻”を手放したくない下川は、琴美さんにこう告げていた。「女房とは別れ話を詰めているところだ」 しかし、実際は妻との仲は変わってはいなかった。

 そんなある日のこと。下川の妻が、所用で部屋に泊まりに来ることになった。琴美さんには部屋の合鍵も渡してあったため、妻と琴美さんが鉢合わせする可能性は非常に高かった。“マズい。絶対に2人は会わせられない――”

 焦った下川は、いつも行っていた飲み屋で、顔見知りの矢野(35)という男に声をかけた。矢野は何人かの女とセックスしては小遣いをもらって暮らすヒモ男だった。「レイプ願望の強い女がいるんだ。若い女だぞ。やってみないか」 下川がケータイに保存した琴美さんの全裸写真を見せると、矢野は「やる」とすぐ応じた。

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