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実録「レイプ裁判」ニセ医者が精子バンクを餌に美人人妻を昏睡中出し輪姦!

友人を呼びさらなる陵辱を…

 しばらく愛撫を続けるうちに、睡眠導入剤が効いてきた。彼女の体がグラグラと揺れ、頭がガクンと下がって力が抜けた。

「休んだほうがいい」 ベッドに寝かせているうちに、スースーと寝息が聞こえてきた。横島は脱力した彼女を開脚させると、淫裂を舐め回した。そして、激しく勃起した男性器を膣口にあてがい突き入れようとしたが、秘部は濡れていなかった。

 そこで横島は、用意しておいた潤滑ゼリーを膣口に塗りたくると、ゆっくりと彼女に挿入した。ヌルッとした弾力を伴って、男性器が膣口を通り抜けた。横島は肉襞を押し開くように進み、根元まで埋め込んだ。

 “ああ最高だ……” 横島は思わず呟き、堪え切れずに膣内へ大量の白濁液を放ったのである。その後も横島は、昏々と眠る彼女を何度も犯した。しかし、手に入れた“獲物”を手放すのはもったいなかった。そこで横島は、同じ職場のバイト仲間で貧乏暮らしの独身、中森(43)に電話をした。「“中出し”できる女とヤラせてやる」

 中森はすぐにビジネスホテルにやって来た。彼も長年、オナニー三昧の日々を過ごしていたのだ。ホテルに着くや否や、全裸になった中森は、興奮して真帆さんにむしゃぶりついた。彼女の巨乳を揉み、乳首に舌を這わせた。その舌を恥丘に移し、さらに肉唇を開いて、舌をネチネチと這わせた。

「もういいよな」 中森は横島にそう告げて、硬く勃起した男性器を膣口にあてがい、ズンと一気にメリ込ませた。ベッドを激しく揺らしながらピストン運動に及んだ中森は、たちまち白濁液を放っていた。

「もう1回だ」 中森は再び昏睡レイプにおよび、中出しを遂げた。こうして何度も陵辱レイプを遂げると、2人は現場から逃走。主犯格の横島はインターネットのサイトを閉鎖し、証拠を隠滅した。

 やがて、ビジネスホテルで目覚めた真帆さんは体に違和感をおぼえ、警察に相談した。

 警察のすすめで病院で検査を受けてみると、真帆さんの膣内からは、2人の男の精液が採取された。捜査により横島の存在が浮上、2人目のレイプ犯が中森であることも判明し、2人揃って逮捕された。

 のち法廷へ。不妊に悩む人妻を罠にかけ、昏睡レイプ犯行を遂げた2人の男への厳刑は、ほぼ確実である。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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