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実録「レイプ裁判」ニセ医者が精子バンクを餌に美人人妻を昏睡中出し輪姦!
巨乳美女に睡眠薬を飲ませ…
横島は、「面接」と称して真帆さんとビジネスホテルで会った。真帆さんは横島にこう聞いた。「先生は何で結婚なさらないんですか?」
横島は落ち着いた口ぶりで、「精子バンク」を始めた理由を説明した。「ボクのオフクロはすごい資産家で、どんな嫁さん候補を連れて行っても必ず反対するんです。でも、僕だって男として遺伝子を残したいですからね」 真帆さんは安心した表情になった。
「じゃ、まずこれを飲んでくださいね」 横島は、受精しやすくする薬と称して、睡眠導入剤を彼女に手渡した。彼女が飲むと横島はシャワーを浴び、全裸でベッドに横になった。「手伝ってくれます? フレッシュな精子を採取して渡しますから」
横島は針のない注射器を用意していた。のちに射精した精液を吸い取り、真帆さんの膣内に移すための物だった。「ちょっと手伝ってもらっていいですか?」
フェラチオを求められた彼女は思った。“優秀な遺伝子を持つ子どもが生まれれば、主人や主人のお母さんも、きっと喜んでくれる……” 真帆さんの唇が横島の男性器に迫り、亀頭が口にすっぽりと包まれた。
横島は快感のあまり、すぐに絶頂に達しそうになった。しかし、そんな邪な欲望を隠し、冷静を装って真帆さんに、さらなる要求をした。「これではなかなか射精できないかもしれません。興奮度を高めるために、少し愛撫させてください」 横島は彼女にも全裸になるよう求め、乳房を揉んだり下半身を弄び始めた。