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実録「レイプ裁判」母親を事件で亡くした中年男、自らも極悪非道を繰り返し…

有名モデルにならないかと持ちかけ…

 やがて森川は39歳でシャバに戻ってきた。“今度こそ、もっとうまくやってやる!” もはや森川の行動は、世間への怒りを忘れ、レイプが目的となっていた。

 そのターゲットを物色するため、森川はインターネットで、タレント事務所を装って募集をかけた。≪大手下着メーカーのモデル大募集。有名モデルになるチャンスをゲットしてみませんか≫

 森川は好みのタイプを選んでメールをこう送った。「厳正な審査によって、モデル候補に選ばれました。専属のプロ写真家に撮影してもらいます……」

 当日、森川はプロ写真家を装って待ち合わせ場所に向かい、フリーターの長田智美さん(22)と会ったのだった。ミニスカート姿にロングヘアの彼女は、スリム美女だった。「今日はメーカーに見せるための撮影です。じゃ、行きましょう」

 近くのビジネスホテルに一緒に入った。「じゃ、これに着替えてくださいね」 智美さんはセクシー下着を受け取り、着替えた。

 森川は彼女にポーズを次々に要求。撮影の一環として、手首を縛り上げた。そして、身動きが取れなくなった智美さんに、その凶悪な本性を露わにして襲いかかった。

 いきなり彼女をベッドに押し倒し、下着を剥ぎ取り股間をまさぐった。智美さんは必死に抵抗した。「モデルが写真家にヤラせないで、生きていけると思ってんのか!」

 森川は智美さんの両脚の間に自分の脚をねじ込んで広げ、淫裂に潤滑ゼリーを塗りたくった。そして強引に両脚を広げながら、膣口に男性器を突き入れていく。ヌルッと膣口を通り抜けた肉棒は、肉襞を蹂躙していった。

「やめて……お願い」 泣きながら哀願する智美さんにかまわず、膣内で森川の亀頭がさらに大きく膨張。その後、ドクドクッと白濁液を放った。

「モデルが写真家にヤラせるのは常識だからな。黙っていれば、俺の力でモデルに選んでやる」 レイプを遂げた森川は、平然とこう言い放ち、立ち去っていった。

 その後、さらにモデル志願の若い女性2人が毒牙にかかった。その被害女性が大手下着メーカーに直接問い合わせて、モデル募集が無関係であることが発覚したのだった……。

 またもや森川は逮捕、のち法廷へ。連続レイプ魔への厳刑はほぼ間違いない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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