2017年04月11日 07時00分 公開

実録「レイプ裁判」年下彼氏を奪われた中年女が、男を使って同僚美女を復讐姦

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• 週刊大衆2017年04月10日号
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昏睡した女性を中出し陵辱…

　ドス黒い復讐心を隠した瞳は、猪熊にこう持ちかけた。「ねえ、若い女とセックスしたくない？」いきなり聞かれて、猪熊は返事に困った。「私の知り合いに淫乱な若い女がいるの。今度、ヤラせてあげる」

　猪熊は半信半疑だったものの、１週間後に瞳から呼び出された。その晩、瞳は部下の麻衣さんを部屋に呼び、一緒に食事をした。その際、麻衣さんの食べ物やワインの中に睡眠導入剤を混ぜていたため、麻衣さんは昏睡状態に陥ってしまった。

　猪熊が駆けつけると、麻衣さんはベッドで寝息を立てていた。猪熊は目の前の若い女の体に欲情した。瞳と猪熊は、一緒に麻衣さんを全裸にした。そのあと、猪熊は麻衣さんをＭ字開脚させた。

「本当にヤっちゃって、いいんすか？」　猪熊が瞳に聞いた。「この子、淫乱で眠りながら犯されるのが好きなの」

　瞳の言葉に後押しされた猪熊は、麻衣さんの乳房を揉みながら、ピンク色のクレバスを舐め回した。たちまち猪熊の股間が激しく反り返った。「挿れちゃえ」

　瞳に指図された猪熊は亀頭を膣口に当てがうと、そのまま突き入れようとした。だが、濡れていなかったため、入らなかった。「待って」　瞳はアロマオイルを取り出すと、猪熊に渡した。

　猪熊はそれを麻衣さんの膣口にたっぷり塗ると、再び男性器を突き立てた。ヌルッとした快感を伴う感触とともに、亀頭が膣奥へ吸い込まれていった。猪熊はそのままピストン運動を始めた。瞳は結合部分を身を乗り出して眺めていた。

「もう、イキそう……」　猪熊がそう告げると、瞳はこう命じた。「中に出して、この女を汚してやって！」　猪熊は頷くと激しいピストンを加速させ、膣内にドクドクッと白濁液を放ったのである。

　事の最中、瞳は猪熊と麻衣さんの行為をスマホのカメラで撮影していた。麻衣さんを彼氏と別れさせるための脅しの材料にするつもりだったのだ。瞳は猪熊を帰すと、麻衣さんに服を着させ、何食わぬ顔で朝を迎えた……。

　目覚めた麻衣さんは体に違和感を覚え、トイレで異変を確信。病院で検査を受けると、昏睡レイプが発覚したため警察へ。捜査により瞳と猪熊は逮捕。法廷で２人に厳刑が下ることはほぼ間違いない。（文中の登場人物は、すべて仮名です）