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実録「レイプ裁判」闇金業者の男が借金のカタに客の恋人美女を脅迫中出し姦

居酒屋の開店を夢見て…

 だが、そんな誘いにものらず、理央さんは献身的に吉川に仕えた。自分の給料から、居酒屋の開店資金のために貯金をし、日々、食事や洗濯などの家事もこなし、2人で居酒屋を開業することを夢見ていた。そんな理央さんはベッドでも献身的だった。吉川が望むままに、脚を開き、腰を振り、彼の性欲を受け止めてくれた。

 そんな理央さんとのセックスに、吉川は心の底から満足していた。吉川がベッドで愛撫を始めると、理央さんのアンダーヘアが反り立ってくる。そのあとクリトリスが膨張、その包皮を剥いて撫でてやると、体を弓のようにしならせて反応した。そして、しとどに濡れた膣口にそそり立った男根を突き入れると、膣壁がうねりながら包み込んだ。

 吉川が膣奥にある子宮口をつつくと、いつも彼女はあられもなく叫び、やがて吉川の男根をギューッと激しく締めつけながら絶頂を迎えるのだった。“俺はこの女と一生暮らしたい。早く居酒屋を開業しなくては”そう強く思うのだった。

 だが、パチンコの負けが続き、開店資金は貯まるどころか減る一方だった。そんな晩だ。吉川がアパートのベッドで全裸の彼女を愛撫している最中に、玄関ドアのチャイムが鳴り響いた。“うるせえ、こっちはセックスしてるんだ”

 無視してもドアはドンドンと強く叩かれ続けた。吉川が渋々返事をすると、相手は闇金業者の金田だった。「あんたに貸したカネの利息と元金を、さっさと払ってもらおうか」

 吉川はパンツ1枚という姿で土下座をして、詫び続けるしかなかった。そんなとき、金田はドアの隙間から、裸の若い女性を目ざとく見つけていた。

 金田はベッドにいる理央さんを指しながら、吉川にこう問いかけた。「あんたの彼女か?」「は、はい……」「じゃ、あの女をヤクザに売り渡すか、あんたが部屋からしばらく出て行くか。どっちかを選べ!」 ためらう吉川に金田は激しく迫った。

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