1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」奔放な同僚女性に裏切られて嫉妬した男が歪んだ復讐を…

実録「レイプ裁判」奔放な同僚女性に裏切られて嫉妬した男が歪んだ復讐を…

コードで首を絞め“剃毛陵辱”

 実力行使に出た森脇が、夜中に萌乃さんの帰宅を待ちぶせていると、彼女は男連れで帰ってきた。森脇が近づくと、彼女は連れの男の腕にしがみつきながら叫んだ。

「助けて! この人、ストーカーなの」 連れの男は森脇を睨みつけ、いきなり殴りつけた。森脇は、すごすごと逃げるしかなかった。

 数日後の夜中、萌乃さんはアパートに1人で帰ってきた。森脇は物陰に身を潜めたまま、彼女の帰宅を待っていた。

 萌乃さんがドアを開けた直後のことだ。暗がりから飛び出た森脇は突進し、部屋に突入した。「このヤリマンが!」

 森脇が叫ぶと、萌乃さんは鼻で笑った。「何よ! このストーカー野郎! 警察に言ってやるから」

 森脇を睨みつける彼女の目は、つきあい始めた頃のものではなく、軽蔑の色だけが浮かんでいた。森脇は理性を完全に失った。部屋の電気コードを手に取ると、彼女の首に巻きつけ、強く絞め上げた。

「俺を苦しめた以上に、お前も苦しめばいい……」 気がつけば萌乃さんは失神していた。森脇は彼女をベッドに運び、全裸にして後ろ手に緊縛。森脇はこう思った。“こんな女なら何をしたって構わない”

 森脇は彼女の化粧台から持ち出したカミソリで、彼女の恥丘や周辺のヘアをツルツルに剃り上げた。彼女に“俺”という男の存在を刻みつけたのだ。そして隆々と勃起していた男性器を淫裂にねじ込んだ。潤んでいない女性器は、激しい摩擦を感じさせた。

 それはまるで無理に侵入する森脇を拒むかのようだった。しかし、嫉妬に狂った森脇は、それすらも快感に感じていた。彼は男性器を奥まで突き入れ、激しく彼女を陵辱した。“ざまあみろ!”

 それは森脇にとって、自分を見捨てた萌乃さんに対する、歪み切った復讐心の表れだったのだろう。森脇はこみ上げてくる昂まりを、そのまま彼女の奥に放出した。いつもコンドームをしてセックスしていた森脇は初めての中出しに、頭の芯がとろけそうになるほどの快感を覚えた――。

「このことは誰にも言うんじゃねえぞ」 森脇は、半失神状態の萌乃さんに、捨て台詞を残して現場から離れた。

 しかし、萌乃さんの通報により、森脇は即日逮捕。のち法廷へ。男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。(文中の登場人物は、すべて仮名です)

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事