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実録「レイプ裁判」奔放な同僚女性に裏切られて嫉妬した男が歪んだ復讐を…

男は彼女との結婚を願うも…

「触りたいんでしょ? 私のオッパイ」 彼女は森脇の手を乳房へと導いた。その柔らかさとボリューム感に、いてもたってもいられず、この体を自由にしたいという思いでいっぱいになった。

「ヤラせてくれよ、なあ。もう我慢できないんだよ」 彼女はそんな森脇を満足そうに見つめ頷くと、手をとって女性用公衆トイレに導いたのだった。

 個室の狭い空間で2人は、体を貪り合った。「ね、一応つけてよ」 森脇は、萌乃さんから渡されたコンドームを急いで装着。後ろ向きになった彼女の膣口に男性器をあてがうと、それはぬるりと吸い込まれていった。彼女の膣は男性器をうねるように絞り上げた。

 森脇はほどなくして果てたが、久し振りに味わった女体の味に満足感を味わっていた。萌乃さんも、激しく求められ、女としての悦びを感じていた。

 実は、彼女は婚活サイトで知り合った男と別れた直後だった。その男は、妻子がありながら独身と偽り、萌乃さんを弄んだのだ。彼女は妻子と別れるよう迫った。だが、男は萌乃さんと別れることを選んだ。心にぽっかり穴が空いた萌乃さんは、心と体の隙間を埋めたくて森脇を誘ったのだ。

 何度も体を重ねるうちに、森脇は彼女との結婚を願うようになった。もっとも萌乃さんにとって森脇は、次の男を見つけるまでの“つなぎのセックスフレンド”に過ぎなかった。

 森脇と萌乃さんは、いつも彼女の部屋でセックスをしていた。そんなある日、森脇は彼女の様子がおかしいことに気づいた。夜中に彼女は頻繁に誰かとメールのやり取りをしていたのだ。怪しんだ森脇は、彼女の部屋の隅にコンセント型の盗聴器を仕掛けた。

 すると、すぐに彼女が複数の男とセックスしていることが判明したのだ。それも、森脇と何度もセックスした部屋で……。

 森脇は激しい怒りと深い絶望を覚えた。仕事に行く気力を失い、部屋に閉じこもった。そして復縁を願って萌乃さんに何百通ものメールを送った。だが、無視され、電話にも出なかった。

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