1. 風俗大衆JointStyle
  2. TOPTOP
  3. ニュース一覧
  4. アダルト
  5. 実録「レイプ裁判」SM愛好家の中年男が好色なキャリアウーマンを緊縛陵辱

実録「レイプ裁判」SM愛好家の中年男が好色なキャリアウーマンを緊縛陵辱

豊かな乳房がプルンと揺れて、シャワーを浴びながら…

 友紀さんは2年前、男性側から婚約を破棄されていた。その理由は友紀さんが頻繁にセックスを求めたせいで、夜は必ず2回セックスし、朝も出勤前に1回がお約束だった。“お前と結婚したら、仕事のエネルギーまで吸い取られてしまう” 元カレは、そう言って彼女から去った。

 それ以来、友紀さんは自分の欲求を“全開”にして生きてきた。ナンパされたり、時には逆ナンパもした。男女は対等にセックスを楽しめばいい、という考えで友紀さんはラブホテルに直行することもあった。そして一度セックスした男から“オレの女”と思われたくないため、もっぱら一夜限りのセックスを楽しむのだった。

 村上からナンパされた友紀さんは、すかさずこう聞き返した。「セックス、強い?」「まあね」「どれくらい?」「1回で30分。必ずイカせる自信がある。それに3回はヤレるぜ」「じゃあ見せてもらおうかしら」

 その後、2人はラブホテルに入った。部屋に入ると、友紀さんはすぐに服を脱ぎながら村上を誘った。「一緒にシャワーを浴びましょうね」

 ブラジャーの背中のホックを外すと、豊かな乳房がプルンプルンと大きく揺れた。パンティを脱ぐと、濃いヘアが黒々と恥丘を覆っている。彼女の見事なスタイルに興奮しながら、村上も全裸になった。

 ボディシャンプーを彼女の体に塗りたくり、大きな乳房を揉んだ。さらに乳首をつまむと、彼女はビクビクッと電流に触れたかのように反応した。“こいつは俺の母親と同じだ。無責任にセックスして、子どもを産んだら捨ててしまうような女だ――” 村上はそう確信した。

同じカテゴリーのオススメ記事同じカテゴリーのオススメ記事

同じタグのオススメ記事同じタグのオススメ記事