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- 実録「レイプ裁判」マンション理事長の裏の顔、薬入り飲料で母娘を毒牙に…
性欲に狂った男は娘も犯し…
乱暴に服を剥ぎ取ると、眩しいほど若々しい裸体がそこにあった。“いつも行くピンサロの女どもとは全然違う! なんてきれいなんだ!!”
黒金は彼女の乳房を揉み、小さな乳首を指でもてあそび、舌で舐め回す。“ほう、体のボリュームは母親が上だが、張りは娘のほうがあるな。次は――”
獣欲の虜(とりこ)になった黒金はベッドで夏美さんの脚を大きく開いた。“母娘でもアソコは似てねぇんだな”
母親である葉子さんは、黒々とした草むらにふっくらとした肉唇。夏美さんのほうは淡い薄墨のような茂みに、慎ましやかな花びらをしていた。“ようし、ひとつ味比べをしてやるか”
黒金は舌なめずりをすると、再び屹立した肉棒を膣口にあてがう。肉棒は先ほどの葉子さんの愛液で、まだテラテラといやらしく蛍光灯の光を反射していた。そしてそのまま、夏美さんの股間に肉棒を沈めていった。
夏美さんの体は、非道な侵入者に抵抗するように肉棒を締め付けた。しかし、悲しいかな、それは侵入者に甘美な快感を与えただけであった。黒金は身も心も蕩(とろ)けるような快感に酔いしれながら腰を振り、そのまま夏美さんの膣内に白濁液を放ったのだった。
我に返った黒金は、母娘の写真を携帯電話で撮影し、服を着せて何もなかったかのように工作して自分の部屋へ帰った。彼はその写真を使って母娘を脅し、あわよくば2人とも愛人にしてやろうと目論んだのだ。
しかし、その日の夜、黒金の元を訪れたのは、母娘の通報を受けた捜査員だった。警察で黒金はその悪行を自供。逮捕され法廷へ。母と娘を昏睡レイプした鬼畜男への厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)