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実録「レイプ裁判」マンション理事長の裏の顔、薬入り飲料で母娘を毒牙に…

睡眠薬入りのお茶を飲ませて…

 それは葉子さんの誕生日のことだった。黒金はこの日、寿司とドリンクを買いこんだ。そしてドリンクの中には、たっぷり睡眠薬を仕込んだ。夕方、それらを手に葉子さんの部屋を訪ねたのである。「さあ、誕生日のお祝いをしましょう」

 家にいた葉子さんと夏美さんは、黒金の突然の訪問に驚きつつも、いつも世話になっているマンションの理事長だけに、断り切れずに彼を家に招き入れた。――これが悪夢の始まりだとも知らずに。

 黒金は1人前ずつパックに入った寿司とお茶をそれぞれ配り、笑顔を作った。寿司を食べ、お茶を飲んだ母娘。先に食べ終えた娘の夏美さんが急に眠たげな表情に変わった。「なんだか、急に体がだるくなっちゃった。ちょっとベッドで横になるね」

 フラフラと隣の部屋に夏美さんは去って行った。その後、黒金は葉子さんと話し続けたが、彼女の体も次第にゆらゆら揺れ始め、意識を失って倒れた。その瞬間、黒金が彼女の体を抱きとめた。“計画通りだ……”

 腕の中に憧れの美女。そんな状況に、黒金は下卑た笑いを浮かべた。そして、ゆっくりと葉子さんを、ソファに寝かせると、彼女を全裸にして、その体に手を伸ばす。ふくよかな乳房を揉み、ぽってりとした存在感のある乳首を舐め回した。さらに下着を剥ぎ取り、開脚させると、黒々とした茂みと、ぴったりと閉じた秘裂が目に飛び込んできた。“ついにこの女が俺の物になるんだ!”

 黒金は硬く張り詰めた肉棒を取り出すと、唾液を塗りつけた。そして尖った先端を膣口にあてがった。そして、肉壁を一気に貫いた。

 濡れていない肉道の摩擦は、痛いほどの快感を黒金に与えた。「おほぅ」 雄叫びが黒金の口から漏れた。そして、根元まで肉棒を埋め込むと、ゆっくり抜き差しを繰り返した。

 次第に、葉子さんの肉壁は潤んでいき、黒金の凶悪な肉棒を包み込んでいった。彼は歪み切った達成感に酔いしれていた。“夢にまで見た女と俺はセックスをしている。なんて幸せなんだ”

 このまま膣内に射精してしまいたい。そう思ったが、黒金は気を取り直して、肉棒を引き抜いた。そして隣室へ――。そこにはベッドで眠る娘の夏美さんがいた。“こいつも姦(や)ってやる”

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