2017年02月16日 07時00分 公開

実録「レイプ裁判」猫好きの美女が恋人を失って悲劇の野外姦に見舞われる…

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• 週刊大衆2017年02月13日号
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深夜の空き地で襲われて…

　ところが、ある日、猫が帰ってこなかった。１週間経っても、戻ってこない。心配で、毎日捜し回ったが見つけられなかった。猫がいなくなって半月後の深夜。美貴さんは通信販売で買ったピンクローターでオナニーに耽っていた。敏感な部分にローターを当てたり、膣内に入れたりして一時の愉悦に溺れた。

　青年の激しいピストン運動を思い浮かべると、愛液が自然に湧き出し、太ももを伝っていった。“あっ、イクッ！”　彼女は絶頂に達したが、精神的に満たされることはなかった。青年がこの世を去り、さらに“形見”の猫も姿を消したからだ。

　その時だった。外で猫の鳴き声がしたような気がした。彼女は軽装のまま、エサを手に外へと駆け出し、アパートの裏手の空き地を探し回った。猫の名前を呼びながら草むらへ入っていく美貴さんを偶然、見かけたのが、酔っ払って帰宅途中の鴨川だったのだ。

　鴨川は、美貴さんに背後から接近すると、外したズボンのベルトで彼女の首を絞め上げた。「暴れるな。殺すぞ！」　鴨川は彼女に馬乗りになり、乳房を露出させ、強く揉みしだき、乳首を舐め回した。美貴さんは恐怖で叫ぶこともできなかった。

　さらに鴨川の手は彼女の股間をまさぐった。必死に両脚を閉じる彼女の腹を、鴨川は殴りつけた。脚の力が抜けた瞬間、男の凶悪な手が秘裂に潜り込む。ヌルッとした感触が鴨川の手に伝わった。「何だよ、お前。濡れてんじゃねえか」

　鴨川のドス黒い欲望が一気に噴き出した。“この女、興奮してやがる。姦（や）ってやる！”　鴨川が美貴さんの首に巻きつけたベルトを絞ると、彼女の全身から力が抜けていった。鴨川は一気に湿り気を帯びた膣口に男根を突き入れ、肉襞を切り裂くように奥へと侵入し、激しく腰を振って熱い真っ白な飛沫を、ためらうことなく膣内にブチまけたのだ。

　その後、鴨川は解放した彼女の動きを密かに追い、アパートを突き止めた。そして数日後、美貴さんは鴨川に脅迫され、再び肉体関係を迫られたため、警察に相談。

　鴨川は逮捕されて法廷へ。卑劣な男への厳刑は、ほぼ間違いない。（文中の登場人物は、すべて仮名です）