実録「レイプ裁判」猫好きの美女が恋人を失って悲劇の野外姦に見舞われる…|「風俗大衆 JOINT STYLE」

2017年02月16日 07時00分公開

実録「レイプ裁判」猫好きの美女が恋人を失って悲劇の野外姦に見舞われる…

桃色コラム

彼を思い出しながらオナニー

　公園の捨て猫が２人には“愛のキューピッド”となり、密かに部屋で飼うようになった。美貴さんと青年は将来を誓い合う仲になったが、青年には夢があった。とある格闘技でチャンピオンになる夢だった。“彼女と幸せな家庭を築くため、オレは必ずチャンピオンになる”　青年はジム仲間にそう宣言していた。数か月後、プロテストに合格した青年は、試合に出るようになり、順調に勝ち進み、キャリアを重ねた。

　美貴さんも彼を陰日向に助け、チャンピオンと幸せな家庭という２人の夢が叶うのも間近に思われた。しかし、突然の悲劇が美貴さんを襲った。青年が試合中にノックアウトされて意識を失い、病院に緊急搬送されたものの、息を引き取ってしまったのだ。

　美貴さんは深い絶望感に襲われた。彼女の唯一の慰めは、青年と一緒に公園で拾った猫だった。青年を失った哀しみで眠れない夜は、青年に何度も抱かれた部屋で、彼とのセックスを思い浮かべながらオナニーに耽った。美貴さんは、いつしか青年の“形見”でもある飼い猫に、自分の淫らな姿を見せつけるようになった。

　彼女には、猫の視線がまるで青年の視線のように思えたからだ。そして、その行為は、次第にエスカレートしていった。いつしか美貴さんは、自分の秘裂にスキムミルクを塗って舐めさせるようになっていった。ザラついた猫の舌でクリトリスを舐められているとき、美貴さんは青年を思い浮かべた。

　いつも太い指で少し乱暴に、そして執拗に彼女の敏感な部分を刺激した青年。美貴さんは、その感覚と猫の舌の動きを頭の中でシンクロさせ、青年の名前を呼びながら絶頂に達するのだった。

　美貴さんは、時折、部屋で飼う猫を散歩に出してやっていた。猫は帰ってくると玄関先でニャーと鳴くのが習慣だった。