2017年01月09日 15時00分 公開

実録「レイプ裁判」中年男が巨乳女性を拉致監禁、鬼のジャングルファイヤー姦

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• 週刊大衆2017年01月02日号
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美女が悶える姿に興奮し……

彼女の体に、男の手が這い回った。乳房を荒々しく揉み、両乳首を強くひねり上げる。激しい痛みを必死に堪える彼女の姿は、それまで味わったことのない強烈な興奮を男に覚えさせた。そして、歪んだ支配欲を一気に膨らませていくのだ。

“徹底的にひどい目に遭わせてやる……”
ドス黒い欲望がメラメラと燃え上がる芳野は、どんな仕打ちをしようか、頭を働かせ始めた。全裸の智恵さんをよそに芳野は、興奮している一方で、なぜか冷静な自分に驚きつつ、一服しながら思案した。

そのとき、彼女の恥丘を覆うヘアに目が行った。
ニヤリ、と不敵な笑みを浮かべると、男はポケットから百円ライターを取り出し、炎を彼女のヘアに近づけたのだ。チリチリッ。小さな音を立ててヘアを焼く臭いが立ちのぼった。芳野は何度もライターで恥丘のヘアを焼いた。

「ん、んんん……」
声を上げるのを我慢しつつ、熱さに身をよじって悶える彼女を眺めながら芳野は興奮を高めていった。

“こんな美女が、あられもない姿で苦しむのは想像以上にエロいぞ……”
そこで芳野はイチモツを取り出し、彼女のワレメをまさぐって膣口に侵入させようとした。だが、一向に内部に侵入できない。

イライラしかけたが、ふと思い出したのが、彼女のバッグだった。その中には、彼女がデリヘル嬢として仕事に必要な潤滑ゼリーが入ってあるはずだった。
「あったぞ……」

小瓶を取り出した男は、そのゼリーを彼女のワレメに塗りたくり、改めてイチモツをあてがった。そして、ついに挿入を遂げたのだ。
“このまま犯してやる！”

腰をゆっくり動かし始めた男は、それに合わせて彼女の膣内が徐々に収縮するのを感じていた。
“さすがヤリ慣れているだけあって、もう俺のモノを受け入れ始めたぞ”

満足感を得ながら、さらにピストン運動を早め、強めた。そして、射精感を得るや、肉棒を引き抜いて口内にブチ込み、舌の上を白濁液で満たしたのだ。

その後、芳野は犯行現場から逃走。金を奪いレイプまで遂げた芳野は、職場や家庭の重圧から逃れられた最高の解放気分に浸った。
その１か月後、芳野は第２の犯行へ。ラブホテル帰りのデリヘル嬢（２４）を襲い、黒いビニール袋を被せて拉致しようとしたのだ。

だが、偶然目撃したカップルが警察に通報。
芳野は逮捕された。のち法廷へ。

拉致男への厳刑は、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）