2016年12月15日 16時00分 公開

実録「レイプ裁判」モデル志願の美形女子大生が５人の男に次々と陵辱され…

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に手錠・腰繩姿の５人の男が次々と入ってきた。 「被告人らは若い女性を玩具のように扱い、次々と強姦に及んだ」 こう検察官が“玩具のように”と糾弾するのもムリはない。被害女性は架空のモデル契約をエサに、ただただ集団陵辱されたのだから……。

５人の男が専門学生を陵辱！

４人の男たちは、さっそく彼女の体に群がっていった。指や舌を思い思いに這もてあそわせ、弄んだ。集団陵辱の餌食になった真奈さんは、自分の心を殺して時が過ぎるのを待つしかなかった。

乳首を吸いまくる男もいれば、強くひねり上げる者もいた。無理やり口を開けられ、喉の奥にイチモツをねじ込まれもした。そして、
「じゃあ、挿入タイムだ」
金城がそう言うと、ワレメとアナルに潤滑ローションがたっぷり塗られた。そしてここで、金城が自らの屹立した肉棒を取り出すと、「ズドン！」とブチ込んできたのだ。

「キャー！」
彼女はショックで、泣きそうになったが、男は動じない。しかも、
「じゃあ、今度はおまえらの番だ」
金城の指示に従って、４人の男たちがそれぞれの肉棒を順番に挿入してきた。

「いや、いやっ！」
２１歳の女性１人で、男５人から逃れられるわけもない。必死の叫び声は、男たちのピストン音と野次にかき消されるだけだった。

“モデルになりたかっただけなのに……”
絶望の底に突き落とされた彼女をよそに、陵辱は激しさを増すばかりだった。しかもその屈辱の姿を、金城がカメラで撮影し始めたのである。

「撮影は聞いてません！」
真奈さんは声を上げたが、
“この画像をネットで売れば、男たちのプレイ料金だけでなく、さらに金が入ってくるぞ”

金城はただただにやけるばかりだった。
そして、一人目の男が白濁液を膣内に放つと、精液が流れ出る陰部も接写。さらに、金城の命令に従って、４人の男たちは次々と射精して、彼女の秘部を白く染めていくのだった。

“こんな美女が、ここまで犯されるんだ、マニアにはたまらないぞ……”
金城はいよいよ笑みをこぼし、一方で、彼女は次々と襲われ続けた。

何度も、何度も――。
やがて、すべての男たちが存分に射精を終えると、首謀者の金城が最後に捨てぜりふを吐いた。

「違約金の支払いはチャラにしてやる」
男たちが立ち去ったあとの彼女は、完全な放心状態だった。自殺することも頭をよぎり、カミソリで手首を切ろうとも思った。

だが、郷里の両親の顔が浮かんだため、気力を振り絞って警察に通報し、救急車で病院へ。検査を受けた彼女の膣内には、５人もの男の精子が確認された。
やがてそれをきっかけに、金城を含む５人の男たちが芋づる式に逮捕された。

のち法廷へ。不当な契約書で、女性の体や金を収奪した首謀者はむろん、共犯者への厳刑も、ほぼ間違いない。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）