2016年12月15日 16時00分 公開

実録「レイプ裁判」モデル志願の美形女子大生が５人の男に次々と陵辱され…

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に手錠・腰繩姿の５人の男が次々と入ってきた。 「被告人らは若い女性を玩具のように扱い、次々と強姦に及んだ」 こう検察官が“玩具のように”と糾弾するのもムリはない。被害女性は架空のモデル契約をエサに、ただただ集団陵辱されたのだから……。

素人美女の陵辱に男が群がる

なんとそこには男優がいて、裸になっての“絡み”の撮影だと知らされたのだ。
“どうして……”
真奈さんの体が激しく震え、泣き出した。

「出演しないならキャンセル料がかかるぞ？」
金城はそう告げて、真奈さんを帰した。しかし、これは狂言だった。実際はそんな撮影をする予定はなく、彼女を脅すための“狂言”だったのだ。

後日、真奈さんは金城からビジネスホテルの部屋に呼び出された。
「違約金は全部で５００万円になった」

賠償金支払いの誓約書を差し出した男は、サインするよう彼女に詰め寄った。
「えーっ、無理です。とても払えません」

「じゃ、体で払ってもらおうか。これはビジネスなんだからね」
「おっ、お願いです、許してください……」

真奈さんは必死に頼み込んだ。だが、男は冷たい口調で告げた。
「甘ったれたこと言ってんじゃね～ぞ。オレは、裏社会の人間なんだ。殺されたくなかったら、言う通りにしろ。裸になるんだよ！」

恐怖から観念した彼女は、服を脱いで全裸姿になると、命じられるままベッドに横たわった。彼女のおっぱいはＥカップ。桃色の乳輪は小さ目で、乳首は可憐なつぼみのようだった。さらに、くびれも端正な脚も、すべてが魅力的だった。

“いい体だ……”
見とれながらも金城が手を叩くと、次の瞬間、部屋に４人の男が入ってきた。

彼らはネット上の、
＜１人５万円で素人美女を陵辱できます＞
との金城の謳い文句と写真に誘われて集まったのだ。