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実録「レイプ裁判」中年従業員が日頃の鬱憤を…社長令嬢の処女強奪姦を決行

法廷に立つ2人の男のうち、主犯格の男は、「いい思いをしている社長の娘に怒りが爆発し……」と犯行動機を述べた。 この娘は経済的に満ち足りた生活を送っていたが、社長に雇われている男たちは安給料で我慢の日々。そんな中で娘からバカにされ、復讐へと走るのである。

「この女、本物の処女だぞ!」

しかも、極度の緊張のせいから十分に勃起せず、膣口に亀頭を突き立ててもすぐにグニャッと萎えてしまう。やがて何度も挑むうちに膣口付近で、何とも中途半端なまま射精を遂げてしまったのだった。

情けない顔の飯島に代わり、今度は山谷が彼女に馬乗りになった。乳房をわしづかみにして揉みまくり、両乳首を捻り上げて激しい痛みを与えた。
さらに、陰部に顔を埋めてワレメを舐め上げ、クリトリスをチュバチュバと吸い舐めした。

必死に耐える彼女の苦痛の表情を見つめながら、山谷は歪み切った獣欲をさらに高めていった。
山谷は詩織さんの口内に肉棒をブチ込んで、一方的に前後動すると、硬直したモノを膣口にあてがった。

“処女かどうか、俺が確かめてやる”
決意した山谷は、硬く反り勃ったイチモツをググッとメリ込ませていった。

“狭いっ……”
驚くほどの窮屈さは、感じた途端にたちまち快感へと変化した。

“このまま行けるか?”
そう思った次の瞬間、途中で行き止まりの感触があった。だが、強引に押し進めると、亀頭の先端が何かを突き破った感覚があった。

“この女、本物の処女だったゾ!”
興奮と達成感と背徳感で胸をバクバクさせながら男はピストン運動に及んだ。彼女は初めての挿入だったため、荒い吐息を漏らした。

やがて、射精を終えて肉棒を抜いた山谷は、彼女のワレメを凝視した。処女を奪った証を見るためだった。
そこからは、白濁液と赤い血液がドロドロと流れ出し、山谷は目的を達したことを改めて感じたのだ。

確認後、山谷ら2人は退散するのではなく、さらなる暴挙に手を染める。
詩織さんをうつ伏せにすると、用意していたローションをアナルに塗りたくり、指を侵入させたのだ。その指を何度も抜き差し、続けて硬く勃起したイチモツをアナルに突き立てた。

膣襞とは異なる感触の締めつけに、“セックスにこんな快感があったとは……”
そう思いながら硬直部を埋め込み、またしても射精に及んだ。山谷らは目隠しに全裸緊縛した彼女を、河川敷に放置して逃走した。その後、犬の散歩中の年輩男性が被害女性を発見。警察に通報し事件が発覚した。

捜査が始まると、レイプ犯行で使われた精液や唾液のDNA鑑定によって、犯人が特定され逮捕。
のち法廷へ。男たちへの厳刑は、ほぼ確実である。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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