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- 実録「レイプ裁判」中年従業員が日頃の鬱憤を…社長令嬢の処女強奪姦を決行
法廷に立つ2人の男のうち、主犯格の男は、「いい思いをしている社長の娘に怒りが爆発し……」と犯行動機を述べた。 この娘は経済的に満ち足りた生活を送っていたが、社長に雇われている男たちは安給料で我慢の日々。そんな中で娘からバカにされ、復讐へと走るのである。
同僚と2人で待ち伏せし……実は社内でも、“詩織さんは処女らしい”との噂が、以前から流れていた。
幸せいっぱいの彼女を貶めるべく、山谷は策を練った。そして、新人の同僚で童貞の飯島大樹(23)を誘い、詩織さんの帰宅時を密かに待ち伏せしていた。山谷は飯島を誘う際、こう持ちかけていた。
「おまえに復讐の快感と最高のセックスを同時に教えてやる」
待ち伏せする2人はやがて、自宅前で彼女を発見。覆面に黒装束という出で立ちで、彼女に襲いかかった。
彼女の口を押さえながら、用意したワゴン車に2人で拉致し、目隠しとサルグツワを施して後ろ手に緊縛すると、河川敷まで移動した。そこで、山谷たちは覆面マスクを取ると、2人がかりで彼女を全裸にさせた。
ツンと上を向くDカップ乳に、きれいなくびれ、そして引き締まったヒップ。詩織さんの裸身は、とても魅力的だった。山谷は無言のまま、飯島に指図した。
“好きにやれ!”
飯島はおずおずと近づき、弾けそうな乳房を触った。柔らかさと張りに驚き、たちまち乳首を貪り始めた。
続けて山谷は、彼女の恥丘に手を這わせるよう指示した。ところが、初めての女体に飯島は震えていた。そこで山谷は、彼女の両脚を強引に開かせ、飯島をワレメに導いたのだ。
「んぐ! んぐぐぐ!」
体が自由にならないながらも懸命に拒もうとする彼女に、山谷は激しいビンタを食らわせた。しかも、完全に抵抗しなくなるまでハタき続けた。
その後、山谷は飯島に挿入するよう指示した。本当は真っ先に、自分が男性器を突っ込みたかったのだが、“2人で犯したほうが、強烈な屈辱感を与えられるはずだ。そのために飯島を誘ったのだから仕方ない”
挿入を前にして飯島は、サルグツワを外して、イチモツをまずは彼女の口元に持って行った。そしてフェラチオを迫ったのだが、詩織さんにも飯島にもその経験がなく、要領を得ないままだった。