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実録「レイプ裁判」オナニーだけが趣味の50代男、妄想だけでは我慢できずに…

「セックスの妄想だけが楽しみで生きていました」 法廷で自身の性癖をこう明かした年輩男だったが、ある女性を前にして、ついに妄想だけで済ませることができなくなった。そして、欲望を満たすべく、動き出すのである。

3か月のオナニーの“集大成”

続いてスカートとパンティを一気に引き下ろすと、股間のヘアを露出させた。
“黒々として、俺好みだ”

岡林は感激しながら陰唇を指で広げ、上下に走るその部分に舌を這わせた。さらに、ワレメの上部にある薄い包皮をめくって小さな突起物を露わにすると、指と舌先で刺激する。
もはや、岡林のイチモツはズボンの中で激しく勃起して爆発しそうだった。

“やっとなんだ。うっかり漏らしてたまるか”
男はポケットからコンドームを取り出した。それは、ゼリーの量が「従来の4倍」で挿入がなめらかなコンドーム。強姦する準備を念入りに進めていたのだ。

それをいきり勃った肉棒に装着すると、期待と興奮にゾクゾクした。
“3か月続けたオナニーの集大成だ。俺の精子たちが報われる日が来たんだ!”

岡林は、仰向けに横たわる美和さんをM字開脚にすると、最高潮に勃起した肉棒を彼女の膣口に突き立てた。ゼリーの効果は抜群で、亀頭がヌルヌルッと簡単にメリ込んでいった。
“ウッ……気持ちいい……。おっぱいの張りといい、マ○コの締めつけといい、とても子持ちとは思えない”

膣口を通り抜けるときの締めつけ感に酔いしれながら、肉棒を深く押し込んだ。続けて腰を大きく前後に振ると、膣内の肉襞が肉棒にニュルニュルと絡み、快感がさらに強まった。
“最高の味だ……”

自ずと、腰を動かすスピードが速まった。だが、しばらくして腰の動きを止めた。
“このまま動かしたら、我慢できなくなる”

射精までの時間を稼ぐため、いったん引き抜くと、また挿入して抜き差しを繰り返すのだった。
“美和さんをもっと楽しみたい”

そう思いながらも、もはや射精を堪え切れなくなっていた岡林に“悪魔の声”がささやいた。
“もっと彼女と一緒になりたい。人生に悔いを残したくない!”

岡林はコンドームを外すと、肉棒を彼女の口の中にブチ込んだ。そのまま、フェラをしてもらっている気分で腰を動かすと、口内に白濁液を放った。
身勝手な獣欲を遂げた岡林は一瞬だけ、後悔した。だが、すぐに証拠隠滅のため、彼女のスマートフォンから自分の電話番号や履歴をすべて消去。カラオケボックスから姿を消した。

しかし、捜査によって、すぐに岡林の存在が浮上した。岡林のボロアパートがマークされ、捨てたゴミの中からティッシュなどが押収された。
そしてティッシュに付着した精液のDNA鑑定により、美和さんの口の中に残されたものと完全に一致。岡林は逮捕されたのだ。

のち法廷へ。男への厳刑宣告は、ほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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