2016年11月11日 17時30分 公開

実録「レイプ裁判」美人同僚にオモチャにされた不細工男がカップルを急襲！

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

一糸まとわぬ姿でベッドインしたカップルがセックスを始めようとした時に、事件は起きた。突如、何者かがスタンガンでカップルを攻撃。男性の動きを封じると、怯える女性を緊縛してレイプに及んだのだ。犯行の動機とは、そして犯人の正体とは――。

憧れの美人同僚との夢の一夜

その後、完全に全裸になった里佳さんとベッドイン。
「まずは、ココをいっぱい舐めて欲しいな～」
と、彼女は氷川の顔面に陰部を擦りつける。舌を這わせると、アエギ声はグングンと高まっていった。

「今度は、アナルに舌を入れて」
彼女の要求に、“こんなかわいい顔して、こんなにエロいのかよ！”
氷川の男根は急激に勃起。刺激が強すぎて、思わず射精してしまった。

「自分だけ勝手にイッてんじゃないわよ」
里佳さんの強烈なビンタが飛んできただけでなく、コンドームを突き付けられた。それを装着して、Ｍ字に開く彼女の股奥にイチモツを進み入れると、ヌルヌルと吸い込まれていった。

「いくわよ」
そう言う彼女は、自ら強く腰を振りまくった。氷川がイキそうになると、
「まだよ、まだよっ」と命じ、最後は、
「イクーッ」と絶叫しながら果てたのだった。結合させたまま彼女の肉襞は、ヒクッ、ヒクヒクッと痙攣し続ける。

“すっげえ、これが女の絶頂なんだ”
感動する一方で、２人とも体力を使い果たし、並んで爆睡したのだった。

翌朝、氷川は隣で眠る里佳さんを見て、
“俺のセックスで満足してくれたんだ！”
そう思い、こう告白した。

「オレでよかったら、つきあってほしい」
しかし、彼女にあっさりと断られてしまう
「無理、無理！」
キョトンとする氷川に、彼女は明かした。

「あんたみたいなブサメンが相手だから、好き勝手にセックスできたの。これは女の遊び。分かった？」
心の中で彼女への想いが異常に高まっていただけに、氷川は納得できなかった。