2016年10月18日 07時00分 公開

オトナの乳房のヒミツに迫る！ 魅惑の「熟女おっぱい」大研究

• 桃色コラム

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ゴムまりのように弾力のある若い娘の乳房もいいが、大人の男ともなると、やはり熟女のおっぱいにこそ、色気を感じるもの。

生涯現役でいるためのパーツ
つまり、究極のおっぱい愛撫は振動を与えること。
ローターや電マはもちろんのこと、男の手で柔らかい乳房を震わせるように揉むことで、おっぱい全体を快感に包み込めるのだ。

ただ、こうしたテクニックもさることながら、「何がいいって、やっぱり男性が胸に顔を埋めてくれることですよ。キュンときちゃいます」（敏子さん・５６・人妻）
「職場の上司とつきあっていた頃、ふだん真面目な彼がエッチのときは決まって、私の胸に顔を挟んで”パフパフして”と甘えてくるんです（笑）その姿がかわいくて、いつも甘えさせてあげていましたね」（美樹さん・４４・人妻ＯＬ）
と言うように、男の夢であるパフパフも実は大人気。
柔らかさ＆しっとり感も満点の乳房に顔を埋めてこそ、真の熟おっぱいを楽しめると言えるのかもしれない。

最後に、志賀氏がこう締める。「“乳房は女のバルコニー”というように、女性にとってはいくつになっても女らしさの象徴であり、男性にとっては最高の景観なんです。ましてや、熟女のおっぱいは揉み心地よし、反応よし、そして男を癒す母性もたっぷり。男が生涯現役でいるためにも欠かせないパーツと言えますね」

おっしゃる通り！　人肌も恋しくなる秋の夜、熟れ頃の柔らかい乳房に包まれて眠りたいものですな。