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オトナの乳房のヒミツに迫る! 魅惑の「熟女おっぱい」大研究

ゴムまりのように弾力のある若い娘の乳房もいいが、大人の男ともなると、やはり熟女のおっぱいにこそ、色気を感じるもの。

パフパフ、ポヨ~ン「熟女おっぱい」の楽しみ方
では、世の熟女たちは、どのようなおっぱい愛撫を求めているのか。
取材を進める過程で、まず多かったのが「時間をかけてほしい」という意見だった。

「うちの旦那は、服を脱がしたら、ちょっと乳首を舐めて終わり(笑)。心の中で“もう!?”と、いつも思っています」(香織さん・37・人妻)
前章でも紹介した通り、熟女は乳房の性感が発達しているとあって、いわゆる手抜きセックスに厳しいのだ。

「昔、知人の男性と浮気したことがあるんです。その人は、しつこいぐらい、おっぱいを揉みながら乳首もずっと口の中で転がしてくるんです。5分か、10分だったか分からないけど、おっぱい以外はどこも触ってくれなくて、それがもどかしいけど、旦那よりずっと気持ちよかったです」(貴子さん・54・人妻)

おっぱいの集中攻めにはめっぽう弱いようだ。
我らも熟女ならではの、どこまでも指が食い込むような柔乳の感触や、敏感に反応するかわいい乳首を楽しみながら愛撫しようではないか。

また、乳首性感が開発されている彼女たちには、「焦らし攻め」も効果的だ。
「胸の外側から舌を這わされて、徐々に乳首に近づきつつ、乳輪を舐めて焦らすみたいな(笑)。昔の話ですが、合コンで知り合った男性が、そういうことをするタイプで……。今も、そのときのエッチを思い出して、オナニーしちゃうときがあります」(友美さん・33・独身OL)
実は熟女ほど「焦らし」に弱いのも事実。

前出のドクター林氏が、こう語る。
「女性にとって、セックスで焦らされる行為はかわいがられている証拠でもあるんですね。年齢とともに、女性は“かまってもらう”ことが少なくなるため、いっそう興奮しやすいと考えられるのです」

ふだんは楚々として振る舞う大人の女性も、焦らされると“女の子”に戻ってしまう。このギャップも、男にはたまらないエロさだ。
むろん、熟女のおっぱいは“見て”楽しむのもよい。

こんな話があった。
「久しぶりに(不倫している)彼とラブホテルに行ったときです。洗面台の大きな鏡の前で服を脱がされて、後ろから胸を揉まれたんですね。恥ずかしくて仕方なかったけど、自分の胸がエロいと感じました。柔らかくなったせいか、男性の大きな手に包まれるまま、形もグニュッとなっていたので……自分の体が生々しかったです」(悦子さん・49・人妻)

男の手の動きのままに形を変える変幻自在のおっぱいを見る楽しみは、男も女も同じ。
その一方で、熟女ならではの悩みも。

「正直、仰向けに寝かされるのが恥ずかしいんです。胸が横に垂れてしまうんで……」と言うのは、前章でも登場したFカップ乳の人妻・菜穂さん。
そんな女心をつゆ知らず、横に流れた乳房を中央に寄せるように揉んでくる男性もいるという。これでは、女性に恥をかかせているようなものだ。
おっぱい愛撫法では、乳房の外縁から揉まれたいという意見も多かった。

「マッサージするように、おっぱい全体を手のひらで包まれて、ゆっくりと揉んでもらえると、それだけで吐息が漏れちゃうんですよね。若い頃は、そんなソフトな刺激じゃ物足りなかったのに」(寛子さん・43・バツイチ)
実はコレ、医学的にも正しい愛撫法だという。前出の志賀氏がこう言う。

「乳房の上半分の外側には、“スペンスの乳腺尾部”と呼ばれる箇所があり、ここは乳房の隠れ性感帯なんです。ちなみに、ここはがんもできやすい部分。男性は日頃から愛撫しつつ、しこりがないか調べてあげれば、乳がんの早期発見にも繋がります」
おおっ! 快感を与えるだけでなく、がんの発見にも役立つとは一石二鳥だ。

また、意外な楽しみ方では、ローターや電マを使ったおっぱい愛撫も……。ご主人に電マ攻めをされた奥様が、こう言う。
「最初はアソコに当てられていたんですが、あるとき、夫が冗談で、私の胸に当ててきたんです。くすぐったくて“やめて!”と言ったんですが……少し続けられると、乳房が火照るようにホワ~ンと気持ちよくなってきて……」(佳苗さん・35・人妻)
電マがもたらす振動はおっぱいにも効果があるのか。

「十分に考えられます。女性は乳房周辺やクリトリス周辺にパチニ小体という“振動に弱い”神経器官が無数に散らばっているんです。たとえば、乳首の周辺を指や舌で震わされるだけで乳首が興奮するのもパチニ小体の影響。これらの部分は外部からの圧迫に対して、きわめて敏感なんです」(前出の志賀氏)

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