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実録「レイプ裁判」昏睡強盗の女にハメられた男 勘違いで別の女性に毒牙を…

「かつて女に騙されたから、別の女に”復讐”してやりたかったんだ!」 男は法廷で不満を爆発させて、こう叫んだ。 騙された経験。 それは、ラブホテルで女に昏睡させられ、財布を盗まれたことだった。 男はその苦い経験を胸に秘め、別の若い女性とラブホテルに入ったのだ……。

移しのビールに隠された罠

すぐに一緒に、店を出ると、繁華街のラブホテルに入った。そして、手早く部屋にシケ込んだのだ。
ダブルベッドに腰をかけると、滝本は彼女の肩を寄せて、キスを迫った。

「先に服を脱いで」
そう言って立ち上がった希美は、男が服を脱いでいる間に、缶ビールを手にして戻ってきた。彼女は、勃起して天に向かってそそり立つイチモツを握るや、上下に動かし始めた。
そのまま、ビールをグイッと自分の口に含むと男にキスを迫り、アルコールを口移しで飲ませてきた。

“手コキをしてもらいながら、ビールを口移しするなんて、エロいぞ……”
滝本のボルテージは一気に上がった。

「シャワーを浴びるね」
そう言って手コキをいったんやめた彼女は、浴室に消えた。シャワーの音が聞こえてきた。
“どんなプレイをしようか”
心地よい妄想を膨らませていると、徐々に意識が遠のいていった。
“あれ?”
そう思った次の瞬間、ベッドに倒れ込むように眠り込んでいった。
彼女が口移しで飲ませたビールには、睡眠導入剤が混入されていた。希美がボッタクリバーでホステスをしていたときに覚えた手口だった。

浴室から戻った女は、眠る滝本のポケットを手際よく探ると、金目の物をすべて奪って消えた。昏睡強盗の常習犯だった彼女にとって、滝本は容易な相手だった。
翌朝、滝本はイチモツを露出させた状態で、目覚めた。

女の姿はなく、金もない。女に騙されたということは、すぐに分かった。
“オレが馬鹿だった”
腹の中は煮えくり返り、
“いつか、この恨みを晴らしてやる”
怒りをたぎらせた。

それから3か月が過ぎた、仕事帰りの夕方のことだった。滝本が、別の繁華街の喫煙所でタバコを吸っていると、若い女の声が聞こえてきた。
「火を貸して……」

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