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実録「レイプ裁判」複雑な家庭環境の20代の男が隣人の美熟女に恋をした後…

「彼女が好きでした。できれば結婚したかった……」 法廷で涙ぐみながらこう話した若い男は、屈折した人生を送っていた。 そのせいか、同じアパートに住む女性に一方的に惚れ込み、無断で室内に侵入。 さらに、彼女自身を手に入れようとしたのである……。

理性を失った果ての膣内射精

その晩、仕事から帰宅した弥生さんは、食事をして入浴を済ませた。それからオナニーに耽るのだが、畑中はこの様子を悶々としながら観察。彼女が眠りにつくのを待ったのである。

“ついにこの女をオレのモノにする時がきた。男と女はセックスしなきゃ何も始まらない。これがオレたちのスタートなんだ!”
弥生さんが就寝すると、身勝手極まりない畑中はこう呟いて、部屋の中に侵入。仰向けで寝ていた彼女の下着の中に手を入れると、早くも乳房を揉みしだき始めたのである。
“ずっと触りたかった彼女の体が、今、オレに最接近している!”
興奮する男は、はやる気持ちを抑えながら、彼女の体に馬乗りになった。

「んん、んんん……」
彼女が目を覚ましかけた。
しかし、次の瞬間、ズドン! 畑中は彼女の顔スレスレに包丁を突き刺したのだ。
「あ、あなたは……」
一気に恐怖に突き落とされた弥生さんに畑中は、「もうバイブなんか使わせない!」
一方的にこう叫ぶと彼女を裸にして、両手を縛った。

そして、彼女の背中、首筋、乳房へと、舌を這わせていった。さらに、太腿を強く揉み、臭いを嗅ぎ、激しく舐めると、そのまま弥生さんの股間部に顔を埋めたのだ。
彼女の表情に恐怖が浮かびあがる一方で、陰部は熱を持ち、湿り気を帯びていた。

「いい頃合いだ。よし、ここからが本番だ」
畑中はそう宣言すると、自らの肉棒を露出。上方向に屹立するそれを、膣口にメリ込ませた。
「ヤダーッ!」
弥生さんは、体内で感じる大きな違和感に、必死に対抗しようとしたが、どうにもままならない。

一方で男は、“気持ちいい”獣欲を異常なほどに高まらせていた。
同時に、「どうだ? バイブなんかより、オレのほうが気持ちいいだろ?」
彼女にそう求めたが、「もう入れたからいいでしょ? いや、いやっ! 中に出すのだけはやめて!」
弥生さんの答えは望むものではなかった。

「オレはバイブ以下ってことなのか?」
理性を失った畑中は、「うあーッ!」と叫びながら、腰を激しくピストンし、膣内射精という蛮行に及んだのだ。
男は性欲を満たした途端、服だけを着て、隣の部屋に逃走した。

後日、刑事たちから求められたDNA鑑定により、畑中の犯行と判明。逮捕された。のち法廷へ。
ゲス野郎への厳刑はほぼ間違いない。
(文中の登場人物は、すべて仮名です)

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