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実録「レイプ裁判」複雑な家庭環境の20代の男が隣人の美熟女に恋をした後…

「彼女が好きでした。できれば結婚したかった……」 法廷で涙ぐみながらこう話した若い男は、屈折した人生を送っていた。 そのせいか、同じアパートに住む女性に一方的に惚れ込み、無断で室内に侵入。 さらに、彼女自身を手に入れようとしたのである……。

隣部屋に住む女性に恋し……

しかし、どうすれば彼女に接近できるのか、皆目、分からなかった。そうこうしているとき、弥生さんが廊下沿いに並べておいた鉢植えに目がいった。
“もしかして……”
それを一つ一つ持ち上げて裏を見ていくと、その一つに鍵がついていたのだ。さらに、その鍵を玄関ドアに差し込むと、なんと彼女の部屋が開いたのである。

鍵を元の場所に戻したものの、心臓は激しく鼓動した。結局、その鍵を再び手にすると、合鍵を作りに近くの専門店に走った。
さらに翌日、彼女のいない隙を見て、部屋に侵入してしまったのである。
“部屋の中は綺麗に整頓されているし、良い香りもする。こんな女と結婚できたらなぁ……”
畑中は一方的な恋愛感情を募らせながら、部屋を物色するのだった。

2度目の侵入で、畑中は部屋に盗聴器を仕掛けた。コンセント型のもので、冷蔵庫の裏側に差し込んだ。
“彼女の声を聞きたい。そして、どんな生活をしているのか知りたい!”
しかし、畑中は彼女の意外な“真実”を知ることとなる。なんと、夜更けに盗聴していると、彼女のアエギ声が聞こえてきたのだ。

“部屋にオトコを連れ込んでいるのか?”
畑中に強烈な嫉妬感情が湧いた。だが、聞こえてくるのは彼女の声だけである。
“オナニーか!”
畑中は安堵する一方で、別の感情が湧いてきた。
“オトコに飢えている証拠だ。だったら、俺が彼女を癒してやりたい……”
だが、その方法が分からなかった。

悶々としながら、男は3度目の侵入に及んだ。そして彼女の“アエギ声の源”を求めて探索した結果、バイブレーターを発見した。
“こんな大きな物を使っていたのか!”
次の瞬間、異常なまでの嫉妬心が燃えていた。
“俺はバイブ以下の人間なのか? 俺こそ彼女の相手になりたいのに!”
この方向違いな怒りが、頭に渦巻く身勝手な妄想を現実に引き起こすのである。
“こうなったら、オレこそが彼女を癒す男であることを証明してやる!”
そして、4度目の侵入時。男はベランダに身を潜め、待機することにした。

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