2016年09月26日 16時00分 公開

実録「レイプ裁判」80歳の男が息子の嫁に欲情！中年童貞を利用して昏睡凌辱

• 桃色コラム

• 実録「レイプ裁判」

法廷に立たされたのは、８０歳の男と、４０代の中年男の２人だった。 この高齢男のほうには結婚している息子がいたが、あろうことか、その嫁に性的興味を抱き続けていた。そして、彼女の体が陵辱される瞬間を拝むべく、中年男を利用するのである。

「俺がセックスを教えてやる」

話を聞くと、アルバイト先で少し気になっていた年下女性に交際を申し込んだものの、あっさり断られた。
それで逆上し、そのまま襲ってやろうと手首を握ったらしいのだが、
「セックスの経験がないから、強姦してもバカにされそうな気がして、そのまま逃げてきてしまった」
と諦めたというのだ。

「ちょっと待て」
郷田は荒井の肩に優しく手をかけた。
「いい考えがある。オレに命を預けろ」

それから１か月後、郷田の息子が出張に出かけた晩のことだった。荒井の携帯電話が鳴ったのである。
「今から来い」
荒井に電話をかけたのは郷田だった。

すぐに直行した郷田の家で、荒井が目にしたのは、明奈さんの全裸姿だった。郷田が、以前と同じ手口で、再び彼女を昏睡させたのだ。
それは、荒井にとって初めて見る生の全裸の女体だった。

「触ってみろ」
郷田が言った。ためらいがちな荒井の手を取り、ベッドに横たわる明奈さんのＥカップ乳房を触らせた。
「舐めていいぞ」 荒井は、恐る恐る彼女の乳首に舌を這わせた。
さらに、郷田は彼女にＭ字開脚をさせると、
「女の大事な部分をしっかり見ておけ」
ワレメを指で開きながら視姦させた。荒井の股間が、大きく膨らんでいった。

「あんたに、今から挿入を教えてやる」
郷田はそう言って男性器の形をしたバイブを取り出すと、それで明菜さんの女性器を陵辱したのだ。
「こういうふうにして、自分のチ○コを前後に動かすんだ。さあ、やってみろ」
指導を受けた荒井は、硬直するイチモツを膣口に添えると、そのまま内部に埋め込ませていった。

それまでのオナニーでは経験したことのない、驚異の圧迫と快感だった。
「腰を前後に動かせ」
郷田は荒井の腰に手を添えながら、動かし方まで教えてやった。
「まだ出すのは我慢しろ。十分に快感を得たら、中ではなく外に出すんだ」
イヤらしい目で見ていた息子の嫁が犯される姿は、郷田にとって最高の性的快感だった。

だが、初めての性交に挑む荒井にとって我慢できるものではなく、そのまま膣内に白濁液を大放出。郷田に謝ったが、あとの祭りだった。
それ以来、郷田は祈る思いで過ごした。

しかし、明奈さんの妊娠が判明。郷田はすべてを白状するしかなかった。
息子と荒井のどちらの子どもかは分からないが、生まれてからでは遅いと思ったのだ。

郷田と実行犯の荒井は、２人揃って逮捕。
のち法廷へ。
ワル２人組に対する厳刑は確実である。
（文中の登場人物は、すべて仮名です）