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実録「レイプ裁判」80歳の男が息子の嫁に欲情!中年童貞を利用して昏睡凌辱

法廷に立たされたのは、80歳の男と、40代の中年男の2人だった。 この高齢男のほうには結婚している息子がいたが、あろうことか、その嫁に性的興味を抱き続けていた。そして、彼女の体が陵辱される瞬間を拝むべく、中年男を利用するのである。

息子の嫁の体が気になって…

それは、郷田の息子が地方出張で家を空けた夜のことだった。
その晩、郷田は、息子の嫁の明奈さんに夕食を用意してもらった。食卓で彼女と向き合って2人で食べた。

やがて明奈さんの箸が止まり、体がワナワナと小刻みに震え出したのだ。
“効いてきたぞ!”
郷田は医者に不眠を訴えて睡眠導入剤を手に入れると、水溶液にしていた。それを小さなビンに入れておき、明奈さんの味噌汁の中に混入させたのだ。

「すみません、急に、眠くなって……」
ロレツの回らない言葉で明奈さんは寝室に引き上げた。すべては郷田の思い通りだった。

しばらくして寝室に侵入すると、彼女は手足をダラリとさせて、軽いいびきをかいていた。
「おい、風邪引くぞ?」
郷田は声をかけながら眠る彼女の肩を揺すったが、無反応。直後、大きく盛り上がった乳房に、郷田は手をスーッと伸ばしていた。

“で、でかい!”
それまでに下着を盗み見て、Eカップであることは把握済みだったが、実際に触ってみると、存在感も弾力もすさまじかった。
一瞬で獣欲に火がついた郷田は、彼女の服を脱がせていった。飛び出た大きな乳房にキュッと引き締まったウエスト、そして股間をIの字に覆う黒々としたヘアが眩しかった。

憧れの女体を前に、性欲はエスカレート。彼女の両膝を持ち上げてM字開脚させ、ワレメをじっくり視姦したのだ。
“冥土の土産だ。一発、ブチ込みたい”
郷田は自分の唇をワレメにあてがい、ベロベロと舐め回した。

だが、80歳のイチモツは下を向いたまま。硬くならなかった。
結局、指でワレメをさんざんまさぐってから、下着や服を着せて元に戻した。

強姦未遂のあと、モンモンとした気持ちのまま、郷田は駅前の立ち飲み屋に向かった。
すると、中年童貞の荒井がひどく酔っ払っていたのだ。郷田の顔を見ると、こう打ち明けてきた。
「もう死にたい……」

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