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人妻たちの「里帰り不倫SEX」2016

夫とはできない、あんなことやこんなこと。地元でこっそりと楽しんでいるんです。この快楽、クセになりそう

夫とはできない、あんなことやこんなこと。地元でこっそりと楽しんでいるんです。この快楽、クセになりそう

残暑真っ只中のニッポン。先頃、閉幕したリオデジャネイロ五輪と同様、いや、それ以上にホットに燃えていたのが、里帰りをした麗しき人妻たちだった。
懐かしい同級生や初恋の人との“命の洗濯”を堪能したスケベな奥様も少なくないようで……。

「田舎に帰ると、昔の自分に戻って気持ちも若くなるでしょ? そのせいだと思うんですよ」
首をすくめるようにしてこう言うのは、西日本に実家がある曜子さん(41・仮名=以下同)。篠原涼子に似た美人妻だが、この夏、息子さんは部活の合宿。夫(43)も仕事が忙しく、一人で実家に帰省した。

「実は、私の母校が甲子園に出まして。で、地元にいる高校時代の女友達と、球場に応援に行ったんですけど、ここで、当時の野球部員だった同級生のH君にバッタリ会ったんです」
H君(自営業)とは高校2、3年時に同じクラスだった。試合の後、友達と3人で飲みに行った。
「でも、彼が“都会に住んでると、やっぱ垢抜けてるわ~”って、私ばかりチヤホヤしてきて。当然、友達は面白くなかったようで、先に帰っちゃって……」
H君が曜子さんの耳元で、「なあ、せっかくやから、どこか涼しいとこに行かへん?」と誘ったのは2軒目の店でのこと。

「ふだんなら断ってたんだろうけど……あの夜は高校生の気持ちに戻っていたから、“シャワー、浴びたいね(笑)”って答えて」
最近、夫婦仲もシックリいってなかったこともある。
「正直、セックスもずいぶんご無沙汰だったんです」
彼に腰を抱かれるようにしてラブホテルに入るときは、さすがに胸が高鳴った。ただ、エレベーターで「オレ、もうこうなっとる」と手を彼の股間に導かれると、“何もかも忘れて楽しんじゃえ”と開き直った。

「風呂にお湯を溜めてる間、ソファでイチャイチャしてたんです。で、H君が私のスカートの中に、ゴツゴツした手を入れてきて……」
パンティ越しに秘部を撫でられると、はしたないほどビショビショなのが自分でも分かった。
「バスルームの湯船は、光が七色に点滅するやつで、彼と一緒にお風呂に入りました」

後ろから抱かれ、豊かな乳房を揉まれると、思わず自分から男のソコに手を伸ばしていた。
「H君のそれはバットみたいに硬くて太かった。腰の振りもシャープで、さすが元野球部でしたね(笑)」
その同級生が求めてしまったように、四十路美女は抗いがたい魅力を放っていたのである。

まだ結婚して1年にも満たない新婚ホヤホヤの沙織さん(28)も、山梨の実家に帰ったとき、初不倫を経験した。銀行員の夫は忙しく、一人で帰省した折、
「近所の夏祭りで、“お兄ちゃん”に会ったんです」
北川景子系の端正な顔立ちで、甘ったるい声がいかにも男好きしそうな若妻が言う“お兄ちゃん”とは、昔、近所に住んでいたMさんのこと。
「私より3つ年上で、中学2年になるまで、“お兄ちゃんのお嫁さんになる!”と言っていた初恋の人です」

彼は高校卒業と同時に、家を出て、町の工務店で働き始めたが、このお兄ちゃんが一人で暮らすアパートを、彼女は高校を卒業して地元を離れる前に訪問。
「私のほうから、お兄ちゃんに“ね、キスして”って頼んだけど、いつの間にか盛り上がって、下着も脱いじゃって……。でも、チ○チンを入れる前に、“ピンポ~ン”って彼の友達が来たから、途中で終わっちゃったんですが……」

Mさんと会ったのはそれ以来。懐かしい気持ちも手伝い、祭りを抜け出し、幼い頃に2人で遊んだ川に行き、缶ビールを飲んだ。
「私がしゃべってる間、お兄ちゃんは黙って聞いてたんだけど、話が途切れたとき、ふいに“結婚は幸せか?”と聞いたんです。なんか、私……それを聞いたら急に涙が出てきて……」

ご主人とは見合い結婚。性格もセックスも合わないという。
「回数も少ないし、すごく早いし雑で……“え?これがセックス?”って感じ。本当に、今まで一番良かったのが、お兄ちゃんとのペッティング。だから、お兄ちゃんに言ったんです。“ね、お兄ちゃん、昔やったこと、もう一度して”って」

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